いつでも会える (ハートフル菊田まりこの絵本)

著者 : 菊田まりこ

• 学研プラス (1998年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[Andyさんの感想 · 2022年2月9日]

書評だけ見たら評価高かったので、Amazonプライムで読んでみた。これ絵本だったのか？内容は凄く悲しい物語りでした。

[Rさんの感想 · 2021年12月2日]

親が亡くなった子どもにもいいよって見て、読んでみたら、短いのに涙でる

[とあさんの感想 · 2021年11月6日]

すごく心温まる作品で、思わず涙が出そうでした。目が潤々してくるような作品です。
シロ、みさきちゃんに会えてよかったね！

[izumiehonさんの感想 · 2021年8月23日]

いなくなってしまったミキちゃんに会えなくて、さみしくて仕方なかった犬のシロは、目をつむればいつでもミキちゃんに会うことができることに気付いて、元気になるお話です。（おーかせさん）

[えいじさんの感想 · 2021年8月20日]

いい事教えてもらいました。と　ふと気がつけば、日常既に時々感じていた事でしたね。亡くなった人達はいつでも自分の心のなかにいるということ。

[れもんさんの感想 · 2021年8月6日]

大好きな絵本

涙なしにはいられない

悲しいけれどとても心温まるお話です

命の大切さや友達家族を大事にしてほしいな
そんな事を話したい時におすすめです

[れなさんの感想 · 2021年5月2日]

命について考えるきっかけになる絵本です。ペットを飼っているとなおさら読んでいただきたいです。

[ka-oさんの感想 · 2021年2月27日]

シロと飼い主みきちゃんのお話。

飼い主を失っても飼い主を思う、なんとも健気なシロ。これが犬なんだよな。

[huri-ni-taさんの感想 · 2021年2月13日]

いつでも会えるんだ

[まっしゅさんの感想 · 2021年2月11日]

母親から譲ってもらった本
自分に子供が産まれたら読ませたい

著者プロフィール

絵本作家。絵本『いつでも会える』(学研)で1999年度ボローニャ国際児童図書展にてボローニャ児童賞・特別賞受賞。100万部をこえるミリオンセラーとなる。ドイツ、フランス、スペインなど世界数カ国で翻訳。
絵本の他に、子育てエッセイや翻訳、WEB連載なども手掛ける。
著書に『あの空を』(学研)『君へのてがみ』(角川文庫)『ゆきの日 On Christmas day』（白泉社）『月のしずく』（WAVE出版）など多数。

「2021年 『ぼくたちの場所』 で使われていた紹介文から引用しています。」