ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318915

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  • 海外子女財団の選定本。大きな大きなクレヨン、象がお絵描き。

  • ぼくのくれよんは、ぞうのくれよん。くれよんで書いたような絵がかわいい。2~3才から。

  • 大好きな長新太さん。ライオンに怒られるところが可愛い。絵本に学びを求めがちだけどいやいやそうじゃないぞと、長新太さんを読むたびにハッとします。

  • ぼくは象でした。彼用の大きなクレヨンでビュービュー絵を描く。まあ、何というかそんな大胆な絵の絵本。

  • お絵かきが好きなぞうさんがかわいい。語感もよく、読み聞かせていて楽しい。

  • これにはびっくり。

  • 怒られたら別の場所へ行ってしまえばいいだけのこと。
    ごめんなさいも許してもいらない。

    わたしたちは じ ゆ う !!!

  • 大きくて迫力がある。

  • 2018/8/17 9:28

  • 子供歯医者さんにて

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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