ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1945
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318915

感想・レビュー・書評

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  • たのしかったよ

  • 素敵な内容でした

  • 2017.2.5
    なんだろうこのおもしろさ。長さんは子どもに近いところにいる大人。最近私の中でじわじわきている長新太ブーム。唯一無二だな。ぞうさん、らいおんに怒られてるし。大きい紙に思いっきりクレヨンで色塗りたくなる。

  • 海外子女財団の選定本。大きな大きなクレヨン。ぞうがお絵かき。

  • 豪快〜!!大きな紙にお絵かきしたくなる絵本

  • 1歳1か月、2か月

    好きな本。何度も持ってくる。
    青色でかいた池にかえるがとびこむところが好きみたい。

  • ぞうのクレヨンは大きくて。。というお話。
    長さん特有のコミカルさが好き。
    ライオンに怒られちゃうとことか、それでも絵を描き続けるぞうくんのマイペースな感じとか、平和だ。


    3歳以上  10月 2分30秒

  • 3歳 結構シュールな長新太さんの絵本
    クレヨン好きなのでどうかな?と思ったらまあまあ読んでる
    火事の概念がわからないみたい

  • くれよんのくろくんにハマった娘がセレクト



    まだ長新太ワールドには入れなかった模様

    このユーモア世界はもうちょっとしてからどっっぷりつかってもらおう

  • 図書館。2歳1ヶ月。私が小学生の頃から使っていたクーピーを、娘が棚から見つけてきてからは、娘はクレヨンよりもクーピー派。書き書きもすし、クーピー自体をごっこ遊びに使ったりも。だからなのか、このクレヨンの絵本への反応はイマイチだった。また暫くして呼んだら反応も変わりそう。2017/6/28

    2019/12月 娘&息子チョイス。図書館。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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