ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1945
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318915

感想・レビュー・書評

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  • 象のクレヨン!
    スケールが大きくてとっても楽しい気持ちになります。

    青いクレヨンで丸を描いたらカエルは池だと思って飛び込んでしまったり、(もちろん泳げず)
    赤いクレヨンの絵を火事だと思って逃げ出す動物達。
    黄色いクレヨンで描いた絵はバナナに見えるかも。
    象のお絵描きはまだまだ続きそうです。

  • 青色が好きなので、クレヨンがごろごろとでてくるページで
    青色のクレヨンを確認して終了。
    なかなか読破はしなかった。

  • 2006.11.29

  • プレゼントに良さそうな絵本を探していて

    あちこちでおススメされてたのでチェック。

    私はちょっと好みのタッチではなかったです。

  • 図書館で借りてきた本。
    長新太さんの不思議な感じがあまりなかった。
    ダイナミックなお話。

  • 長新太さんの絵本、絵本関係の著名人の方からの評価がとても高い。
    けれど、私にはまだ難しい。ありえないことをあたかもありえることかのように表現し、読者に伝えられるのがすごいのかしら。
    もう少し、絵本を見る力がついたら、長新太さんの絵本も好きになるのかしら。。。

  • 2歳の頃はごろごろごろごろという擬音に喜ぶ。3歳になってからは、自分で覚えて読んだり、演技したり。

  • 図書館で借りた本。かわいい(^^)

  • きゃべつくん と同じ作家さんの絵本。
    テンポよいストーリーにこどもが引き込まれます。

  • 絵本なびで届きました。
    2歳の娘の最近のお気に入り。
    びゅーびゅー描く。表現が面白い。
    最近はうちの娘ちゃんもびゅーびゅーお絵描きしてます。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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