- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323858
感想・レビュー・書評
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娘が2〜3歳のころ図書館で借りて
気に入っていた本です。
この絵本に出てくる気球のバルーンズがきっかけで
気球好きになりました。
現在5歳…
そろそろ忘れてしまったのではと、
改めて借りて読みました。
バルーンズを探したり、
以前より細かいところを楽しめたようでした。
なんとも言えない、不思議で独特な世界、
また見たくなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゴホンゴホン。これがかわいいんだまた。
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おおきなえほんのあくびから、
えほんのこどもが生まれました。
どんなこどもにだって、
小さなお話を届けてくれる
えほんのこどもの電車です。
エホン ゴトン
夜にあいた大きな穴って? -
全てのページに出てくる『えほんのこども』以外にも注目。
前のページから繋がって出てきたりと話以外でも楽しめた。 -
えほんごとん、の擬音?が良すぎます。
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わくわくするし
うきうきするし
どきどきするし
えほんのこどもに
おとなは心うごかされました。 -
こんな人生を送りたい。
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絵が生き生きしてる♪
少し 絵本として話をつなげるためにがんばってる感じが
でていたのが残念w
でもいつも荒井さんの絵本のタイトルになるもの
選び方がすごいなって思う。 -
見開きごとにに趣向の違う絵が、えほんの電車としてつながって
えほん、ごほん、と走ってゆきます。
ちきゅうのこどもたちに、うちゅうのこどもたちに、物語を届けるためにー
色がうたいタッチがおどる、いきいきとカラフルなファンタジー。
荒井良二特有の愛らしさとやさしさがあふれて、 普遍的な美しさ。