- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061389045
感想・レビュー・書評
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アニメ化もされた虚淵玄のFate/Zeroの第2巻。マスターとサーヴァントが出揃い、ついに戦いの火蓋が切って落とされました。ライダー組が出てくると作品の雰囲気が変わってしまうのは、征服王のなせる技です。今読むとアニメと比べてしまうのはしょうがないことですね。各キャラの細かい心理描写を読むのは原作の面白いところですが。戦闘シーンの場合、アニメだからこそダイナミックな動きの描写できた部分も多かったことに改めて気づきました。とはいうものの某陣営の描写については、間違っても電波にはのせられませんがw
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ランサーとセイバーの正々堂々の戦いは想像するだけで…☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
アニメでもなかなかでしたぁ(^ ^)
5体のサーバントの戦いはすごく緊張感が伝わってきた感じがしましたΣ(・□・;) -
アニメからは読み取れなかった各陣営の思考や思想が読めて面白かった。
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フェイトゼロ2読了。余にズボンを穿かす…オゥ…イスカンダルとウェイバーコンビがかわいすぎてオゥ…その一方アーチャーと綺礼のアダルトな取り合わせがまたうむ…アダルト…語彙を失ったりゃま…アニメも気になってきたなあ でも虚淵さんだからこのあとひどいことになる覚悟をな…
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聖杯戦争は序盤ながら、各陣営入り乱れてのバトルが熱い。その中で暗躍する衛宮 切嗣の外道っぷりが酷いw
そしていろんな意味で、全てをぶち壊しにするライダーが面白い。 -
アニメは少ししか見ていなかったけど、話題になっていたので。副題でもあるように、ようやく英霊が全員参集した。どのキャラも個性的で読むのが楽しい。次巻も楽しみ
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旦那に素敵な笑顔で賞をさしあげたい