- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061389045
作品紹介・あらすじ
究極の決闘劇、「聖杯戦争」においても手段を選ばぬ"魔術師殺し"こと魔術師・衛宮切嗣と、あくまで己の騎士道を貫かんとする英霊・セイバーの亀裂は決定的だった。不協和音を抱えた二人を襲う数多の英霊たち、そして、切嗣の前に妖しく立ちはだかる聖堂教会の求道者・言峰綺礼の影-!これは始まりに至る物語-。緊迫の二巻。
感想・レビュー・書評
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第2巻。ライダー陣営が終始癒しでした。あのコンビかわいすぎですね。アイリスフィールとセイバーが冬木を練り歩くのは楽しそうでかわいかったです。龍之介の、オルガンシーンは…文章で読んだだけなのに気持ち悪かったです。ランプもすごい。発想が恐ろしい。
やはり、アニメに比べて心情がちゃんと描写されていて、物語に入り込みやすかったです。ケイネスは本当にソラウが好きなんだな、と。健気でかわいい。アーチャーvsバーサーカーは、文章で読んでもかっこよかったです。アーチャーはどこまでも王様なんだな。ライダーがとてもかっこよかった。あんな人が上司だったらいいのになぁ。雁夜おじさんが一番好きなのですが、途端に小物感すごいけど大丈夫か。一年の修行の間に歪んでしまったのかな。。
展開がわかっているからこそ、早く次が読みたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古本屋でみつけて購入。
アニメをみていたので内容はすべて知った通り。
アニメはほんま丁寧に小説を元に作ったのだと思いました。
やっぱりおもしろいですね。
残りも機会があれば読みたいものです。 -
7/10.
乱闘がついに始まった。ホテルの件は清々しかった。 -
各陣営の関係と思惑。
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ウェイバーがなんというか、ちっぽけなんだけど一生懸命で、そう、健気で愛しい。
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聖杯戦争が始まった、と思いきや、ちょっと違う方向に?
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戻ってこないバーサーカーでめっちゃ笑ってごめん。あー雁夜かわいそうだなーーー!
人間オルガンの子はなんか伏線なんですか?それとももう関係ないのかな? -
引き続き2巻。各陣営が見えてきてだんだん面白くなってきた。ぐろいけど。
2017.08.29