パスワードは、ひ・み・つ―パソコン通信探偵団事件ノート〈1〉 (講談社 青い鳥文庫)

著者 : 松原秀行

• 講談社 (1995年6月15日発売)

感想・レビュー・書評

[siyaさんの感想 · 2007年12月29日]

小学生の頃に読んだ本です。
ミステリ系に興味を持ち始めたきっかけとなった本です。

[ねおんさんの感想 · 2007年11月18日]

読書を始めたい！ 初めてミステリーを読んでみたい！ と言う人におすすめ。
小学生探偵達がカッコカワイイです。

[かおりさんの感想 · 2007年9月17日]

・・・−−−・・・　　　　　　　　　　　ピンチの時に使いたいです☆

[ぱるしぃさんの感想 · 2007年8月30日]

このシリーズ全部持ってるｗｗ
小六から読みはじめて未だにやめられない面白さ。

[壱樹さんの感想 · 2007年8月26日]

かなり前に読んだ本。

[bebebeさんの感想 · 2007年8月3日]

自分の人生を変えた一冊。
読書の楽しさを教えてくれた本です。
今もなお読者を魅了しつづける、青い鳥文庫の人気シリーズの一作目。

[リコさんの感想 · 2007年7月1日]

このシリーズは愛読しています。
ミステリーって楽しい。

[朱蓮さんの感想 · 2007年6月5日]

クイズとか、さっぱり分からないですけど好きです。

[トヤさんの感想 · 2007年6月4日]

小学生の頃読んでた私のミステリー小説の入門書。この次が夢水清志郎シリーズで、その次が虹北恭助シリーズだったかな？自分と同じ等身大の小学生たちが活躍するのは読んでいてわくわくしました。ネロさんのような大人になるのが子供の頃の夢だった（笑）

[schizoidmanさんの感想 · 2007年2月27日]

中学生の時にハマった！
ゆるーい雰囲気が好きになりましたので
このｼﾘｰｽﾞはほとんど読みました。

著者プロフィール

神奈川県に生まれる。早稲田大学文学部卒業後、フリーライターに。1995年より講談社青い鳥文庫で「パスワード」シリーズをスタート。現在までに37巻を数える人気シリーズとなる。ほかの作品に『竜太と青い薔薇』『竜太と灰の女王』『オレンジ・シティに風ななつ』「レイの青春事件簿」シリーズ（いずれも講談社）、「鉄研ミステリー事件簿」シリーズ（KADOKAWA）などがある。


「2023年 『おはなしサイエンス　恐竜　恐竜の町で見つけたこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」