悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 55
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061821057

感想・レビュー・書評

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  • 薬屋シリーズ第3弾♪
    ゼロイチ。。。いい♪

  • 色々な事件が一つに繋がるのが楽しかった。
    リベザルが成長する姿が見ていて微笑ましい。

  • ゼロイチさん可愛い……。

  • なんか事件いっぱいすぎでよく頭に入らなかった巻

  • 薬屋第三弾。これはシリーズでも好きな方だな、せっつない・・・
    ゼロイチも相当萌えキャラですよね。悪魔なのに貧乏大学生っておまえ・・・!
    あたしにとっての最大の萌えキャラ、エリカちゃんもはじめてしっかり登場です。

  • キャラはとても魅力的なんだけど、充分いかしきれてないというか…事件そのものに全く惹かれないというか…。
    うーん。この軽さが良いのかな??
    盛り上がりに欠けるので折角盛り上がろうと思うた気持ちだけが置き去りにされて大変寂しいです。
    でもリベザルは可愛かった。狙ってなくとも可愛いーって。ちきしょう。あとはそうですねぇ…秋もめっちゃ可愛いンですけど。あんまり出番無し!?
    何だか中途半端でイマイチすっきりしませんでした。事件の概要もよくわかんない。

  • 薬屋3冊目。ゼロイチと秋の事なのかなぁ、何てぼんやり思ったタイトル。

  • やはり読んでいて楽しいものではありません。
    キャラクターはかわいくて個性があると思うのですが…。
    この作品は登場するキャラクター達を愛せる人、もしくはそういうキャラクターが好きな人が読むべきものですね。

  • 感想を書いてネタバレするコトを嫌うのでまずは「読む」ことをひたすら薦めます。

  • これを読んでゼロイチ好きになりました。

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著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

「2023年 『雨宮兄弟の骨董事件簿 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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