少年名探偵 虹北恭助の冒険 (講談社ノベルス)

  • 講談社
3.56
  • (60)
  • (77)
  • (160)
  • (14)
  • (3)
本棚登録 : 819
感想 : 72
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061821385

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読みやすい本です。
    もう少し内容が深い方が好きですね、私は。

  • とても読みやすい作品です。はやみねさんはどの世代でもOKなのでは?ちょっと表現してる部分が20代じゃないとわかんないかな?と思われるとこは数箇所ありますが…ジェネレーションギャップってやつですか。本を読むと知識が膨大に手に入るよ、と。知識があっても…ブツブツ。

  •  虹北商店街で巻き起こる日常の謎を学校に行っていないが知識はいっぱいもっている小6の虹北恭助が解いていく。<br>
     子供にも読みやすそうな感じです。イラストがどうも苦手です。

  • はやみねかおるさんが書いたというので読んでみたらこれも読みやすかった。(シリーズ)

  • ちゃんと読んだのはこれぐらい;;なんか学校行ってない主人公好きなのかも。

  • はやみねさん!
    おもしろいんですよ〜

  • 読みやすさではぴか一といっていいかも

  • 恭介が好きだなぁー@
    あぁいう人になりたい・・・(ォィ

  • 肩の力を抜いてさくさくっと読める探偵モノ、という印象です。主人公達が小学生なので読後感はほのぼの。探偵モノへの入門編に良いのではないでしょうか…と思うのでカテゴリは児童書に。虹北商店街の人々も良い味出してます。

  • 思ったより内容が薄かった気がしたのが残念だけど、はやみねさんの本は基本面白いなと思う。

全72件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『ぼくらの先生!』『恐竜がくれた夏休み』『復活!! 虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそー前奏曲ー』(いずれも講談社)、『めんどくさがりなきみのための文章教室』(飛鳥新社)などがある。

「2023年 『都会のトム&ソーヤ 日めくり名言カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

はやみねかおるの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×