- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061822337
感想・レビュー・書評
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中高生の頃に読めば面白かったかも。回りくどすぎてうんざりするのと厨二病すぎるので読むのつらめだった。
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≪読書会紹介図書 2016.3.1≫
テーマ:いちばん衝撃を受けた本
【所在・貸出状況を見る】
http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=11530076 -
キャラも構成も好みじゃないけどスタイルは良い
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戯言シリーズ一作目。
暇なときにでもどぞ。 -
独特な言葉遊びや魅力ある登場人物。
ミステリーの巧妙なトリックに、あなたも虜になる!
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
文庫の方を読んでしまいましたが、ノベルスの方も買ってました。
よく見るとあとがきが違うんですね。 -
天才を集めた島でのお話。
「ぼく」こと「戯言使い」の主人公。
これがデビュー作だとは知らずに読みました。
時々よくわからない表現や、謎めいた展開にぶつかりますが、読み終わってみると全てが伏線だったのかとも感じます。 -
どう思うかは人それぞれだし、どう思ったところでそれは人の勝手だし、だけど勝手というならば、他人がそれについてどういう観念をもっていようと、やはり文句を言うことはできないのだった。
(P.332)