- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061822436
感想・レビュー・書評
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7/6 再読。ちょっと尖った秋(火冬)も青臭い座木も見どころですが、言波やリドルも素敵です。
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薬屋シリーズ第8弾♪
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リベザルのいない薬屋・・・。座木さんが幼い!
心理カウンセラーの先生はあの人だ!! -
ザギの高校時代話
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薬屋探偵シリーズ第8巻。秋がまだ火冬と名乗り、座木が高校に入学し言波と出会った頃の話。駅前の薬屋でバイトをしている火冬は女子高生の桐子から「家を1週間貸して欲しい」という気味の悪い手紙が来るという相談を受ける。そして恒大からは人間の死体を消したいという依頼を受ける。記憶を消す薬が欲しいリドルが火冬の助手に。<br>
座木が若い!という感じです。リベザルはでてきません。ラストの母親登場はちょっと微妙でした。幸せにまとまったのはよかったですけど。 -
薬屋8冊目。人になりすまそうとする座木と今も昔も同じ秋と。座気も昔はこんなだったんだなぁなんて思ってた。
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作家買いしてます。
そこここに散らばる雑学が好き。 -
「銀の檻」より26年前の話。座木が高校生してます。
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秋と座木さんの過去。いつもとは少し違った感じでまた楽しめました♪
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タイトルの付け方がうまい。詩人やキャッチコピーライターになれば更に面白くなりそうな人。知らぬ間にイラスト付きの文庫が出てた。そうなるだろうとは薄々思っていたけど。