試験に出ないパズル―千葉千波の事件日記 (講談社ノベルス)

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著者 : 高田崇史
  • 講談社 (2002年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061822801

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試験に出ないパズル―千葉千波の事件日記 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 論理パズル集として。あいかわらずのキャラ。
    C0293

  • (あらすじ)
    ”川渡しの問題”を高田流に磨き上げた「山羊・海苔・私」をはじめ
    論理パズルと小説が渾然一体となった傑作短編集。
    どういうわけか、毎月立ち現れる、端から解けそうもない難問から
    冗談としか思えない奇問・珍事件まで、
    貴方の脳ミソを激しくシェイクする仕掛けが快感中枢を刺激する。


    ***************

    主人公がヘタレで頭も悪そうな感じなのに(ごめんなさい)
    語り口がやたら上から目線なことにイライラした。
    浪人1年生ってことは18歳か19歳くらいなのに
    「~なんだよね」「~っていうわけさ」とか言葉遣いが稚拙すぎる。

    でも1作目2作目を未読なので、主人公の性癖(?)た
    妹のことなど知らない情報があるのかなーと気になりました。
    あと、レビューで主人公が「ぴいくん」と呼ばれてる理由や本名が
    最後まで明かされないというのを知って最後まで読む気が失せた(´・ω・`)
    なので…評価はなし。

    あ、途中神社でつぶやきを残す背の高い
    ぼさぼさ頭の男性が出てきますがこれってタタルさんですよね?


    ************名前のネタバレ************



    どうしても「ぴぃくん」の本名が知りたくてヒントサイト巡って
    千葉の名産品「らっかせい」までは辿り着いたのに
    それ以上がわからずギブアップしてしまいましたが
    漢字にしたらよかったんですね~

    …まさかピーナッツの「ぴぃくん」とは…

  • 千波くんシリーズ。
    完璧パズル本。

  • +++
    貴方の脳ミソを必ずや満足させます!
    「有栖川有栖の解説」付き、シリーズ第3弾!!

    “川渡しの問題”を高田流に磨き上げた「山羊・海苔・私」をはじめ、論理パズルと小説が渾然一体となった、傑作短編集。どういうわけか、毎月立ち現れる、端から解けそうもない難問から、冗談としか思えない奇問・珍事件まで、貴方の脳ミソを激しくシェイクする仕掛けが、快感中枢を刺激する。今回は、有栖川有栖氏が“高田崇史ワールド”を解説!!
    +++
      《九月》 山羊・海苔・私
      《十月》 八丁堀図書館の秘密
      《十一月》 亜麻色の鍵の乙女
      《十二月》 粉雪はドルチェのように
      《一月》 もういくつ寝ると神頼み
    +++

    初読みだが、千葉千波くんシリーズの三作目のようである。
    主人公の浪人生・「八丁堀」あるいは「ぴいくん」の従兄弟の高校生で、これ以上ないくらい爽やかでしかも頭脳名跡な千波くんが探偵役の日常の謎系ミステリである。ぴいくんの浪人生仲間・饗庭慎之介を加えた三人組が、行った先々で出会うちょっとした謎を解き明かすという趣向であるが、そのたびに千波くんオリジナルのパズルが出題されるのも面白い。個人的には、論理的思考が苦手なぴいくんが「ぼくはこんなのが好き」と言って例示するなぞなぞのような問題が好きだったりもする。思わせぶりな書かれ方で最初から気になって仕方がなかったぴいくんの本名が――最後まで読めばわかるのだろうと期待したのだが――ついに明かされることはなかったのが残念である。次の作品では明かされるのだろうか。気になる。

  • 問題はもう、諦める部分が多い(そんな数式持ち出されても分らないw)。
    ぴいくんの屁理屈とか妹愛な所とか良い味だしてるなぁ・・・と思います。
    他作家さんの小説の登場人物の名前の登場に少しドキッとしました(笑)

  • 「山羊・海苔・私」には爆笑。例により「こんな状況あるかっ!」と思わずツッコミを入れてしまうのは、私だけではないはず。完全に「パズルの小説化」と割り切って読めば、さほど違和感はないかな?
    「もういくつ寝ると神頼み」もばりばりの推理小説……じゃなくて推理パズル。まあ「山羊・海苔・私」よりはありえそうかもしれないけど。老女三人の名にはやはり爆笑。こういうミステリ好きに判る仕掛けも楽しいんだよねえ。
    有栖川さんの解説も必見。やはりこのシリーズ最大の謎は「ぴいくんの本名」だもんねえ。どんな推理をされたのかも気になるのだけれど。本当にいつかは明かしてくれるんでしょうね……。

  • 3作目はまた短編。
    千波くん・ぼく・慎之介の3人はほんと名トリオですね。
    千波くんの推理も嫌いではないけど個人的には主人公の(これって千波くん主人公ではない…よね?)考えの方が性に合ってて好きです。
    しかし妹バカすぎるしロリコン疑惑だしで散々ですねー(笑)

  • “川渡しの問題”を高田流に磨き上げた「山羊・海苔・私」をはじめ、論理パズルと小説が渾然一体となった、傑作短編集。どういうわけか、毎月立ち現れる、端から解けそうもない難問から、冗談としか思えない奇問・珍事件まで、貴方の脳ミソを激しくシェイクする仕掛けが、快感中枢を刺激する。今回は、有栖川有栖氏が“高田崇史ワールド”を解説。

  • 2006年1月21日読了

  • 千波くんシリーズ。絶対おもしろい。

  • 久々に千葉千波君シリーズを読みました。
    シリーズ第3作目。
    千波君のパズルよりも、ぴぃくんのなぞなぞのほうが好きな私。
    千波君のパズルも、トリックというか、本編のパズルも全部放置して読んでいます。
    それでも普通に楽しめる作品じゃないかな、と思います。
    タタルさんが出てきて、無駄にテンションあがりました。

  • “川渡しの問題”を高田流に磨き上げた「山羊・海苔・私」をはじめ、論理パズルと小説が渾然一体となった、傑作短編集。どういうわけか、毎月立ち現れる、端から解けそうもない難問から、冗談としか思えない奇問・珍事件まで、貴方の脳ミソを激しくシェイクする仕掛けが、快感中枢を刺激する。今回は、有栖川有栖氏が“高田崇史ワールド”を解説!!

  • ぴぃ君の名前が知りたい・・・

  • 第3弾 
    ちょびちょびとタタルさんや御手洗潔や火村先生が出てきてムフフという感じ。それにしてもぴいくんの本名は何なんだ。気になってしょうがない。「お○○お」ね。う〜んパズルだ。

  • “川渡しの問題”を高田流に磨き上げた「山羊・海苔・私」をはじめ、論理パズルと小説が渾然一体となった、傑作短編集。どういうわけか、毎月立ち現れる、端から解けそうもない難問から、冗談としか思えない奇問・珍事件まで、貴方の脳ミソを激しくシェイクする仕掛けが、快感中枢を刺激する。今回は、有栖川有栖氏が“高田崇史ワールド”を解説。
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    【八丁堀がどうしても好きになれないのでパズルシリーズは、ここから先は買ってないです…】</a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061822802/crazymoon0a-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4061822802.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px; margin-top:3px;"></a>

  • 千波くんシリーズ。千波くん好き。

  • 「QED」以外の高田氏の作品を読むのは初めてだったので新鮮でした。
    タイトルにあるとおり、パズルゲームの本を読んでいるという感じでした。「頭の体操」的な。たとえば、新聞の朝刊のテレビ欄の裏の4コマ漫画を読むのに似ている。・・私の意見です。
    パズルに関しては、難しいので考えないで流れるままに読んでしまうのですが、理系得意な人にはたのしめるのでしょうね。
    しかし、キャラクターが生き生きしているのでパズルが苦手でも苦になりませんから。

  • “川渡しの問題”を高田流に磨き上げた「山羊・海苔・私」をはじめ、論理パズルと小説が渾然一体となった、傑作短編集。どういうわけか、毎月立ち現れる、端から解けそうもない難問から、冗談としか思えない奇問・珍事件まで、貴方の脳ミソを激しくシェイクする仕掛けが、快感中枢を刺激する。今回は、有栖川有栖氏が“高田崇史ワールド”を解説。<br>
    3冊読みましたが、やっぱり『八丁堀』の性格が好きになれない・・・・・・。<br>
    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061822802/crazymoon0b-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4061822802.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061822802/crazymoon0b-22" target="_blank">試験に出ないパズル―千葉千波の事件日記</a></div><div class="booklog-pub">高田 崇史 / 講談社(2002/11)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:86,169位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">詳しい説明は他の人に任せるとして<br><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">今シリーズ最大の謎に迫る。<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061822802/crazymoon0b-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/crazymoon/asin/4061822802" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • 毎回登場するパズルも楽しみなこのシリーズも三作目。特に傑作なのは『山羊・海苔・私』。推理小説とかじゃなくて、もはやシュールなギャグの世界だ。有名な「川渡しの問題」そのままに、話が展開していく。この展開は『もういくつ寝ると神頼み』も同じ。人の名前を決して正しく言わない老人たちからの証言を基に犯人を当てるという趣向が面白い。逆に『亜麻色の鍵の乙女』や『粉雪はドルチェのように』みたいに綺麗に話をまとめようとすると、ちょっとボロが出てしまうようだ。

  • <a href="http://bookshelf.xtr.jp/takada.html" target="_blank">こちらで感想読めます</a>

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