- Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061823792
感想・レビュー・書評
-
榎木津王子様がかっこよすぎてやばい・・・(*’▽’)
探偵小説シリーズ大好き!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登録してなかった なんてこと!
探偵やっぱり大暴れ -
探偵大暴走シリーズ弐巻
読みながら爆笑してしまった -
ああッ、榎木津さん!!
えのさんが元気であればそれでいいと思うくらいえのさんが好きです。
私の理想。 -
神大暴れ第二弾。
相変わらず酷いwwwwwwwww -
妖怪シリーズ 短篇集 徒然袋 その2
(新書版の他に、文庫版 有り) -
文庫版(講談社文庫)
-
榎木津はあいかわらず痛快!でも根は「マトモ」な人なんだなというのが最後に透けてみえたり。しかし、まともな感受性のある人なんだったら、よくも普段はあんな振る舞いができるものだ、と逆に謎は深まるのであった。3編のうち、特に最後の1編がトリックというか真相が分かるまでの面白さでは1番だったように思う。
読んでて、作者が楽しんで書いているのが感じられるから、このシリーズは微笑ましい。 -
榎さん好きとしては大満足の内容です。本島くんの平凡さもいいです。
唐突ですが、鳴釜の「さあて――これから果心居士が君達に愉しい呪いをかけてあげるよ」の台詞が大好きです。秋彦さんっ!!
全体的に百器徒然袋の秋彦さんははじけてるんですよね〜♪見てて愉しい。 -
榎木津と京極堂のコンビが大活躍しています!次から次へと謎が解かれていき、テンポが速くて楽しいです。