- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061851887
感想・レビュー・書評
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検屍官ケイシリーズ2
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二作目、P・コーンウェル。良かったです。ミステリー性も深いし、はらはらするし。何が信じればいいのか、分からなくなっていく様子が、主人公と共に味わえた。ちょっと、ハマってしまったかも。
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ケイ・スカーペッタ第2作。1991
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検屍局長ケイ・スカーペッタのお話。
このひと、暗い!でも、強い!
強くいきざるをえないオンナと猟奇事件。第二弾。 -
検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ、第2弾。
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検死官・コーンウェルの二作目になります。二作目ともなると登場人物のキャラクターもはっきりとし、台詞の一つ一つに愛着が持てるようになりますよね。。。マリーノはやっぱり素敵w 一人の40代前後の女性になんでこんな色々なキャラクターを、実在するが如く表現できるのでしょうか。リサーチ観察力、そして天性の物なんでしょうね。
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2006/1/26読了
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女性検屍官シリーズ 第二弾
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検死官ケイの2作目。
今回も殺人犯の魔の手がケイにまで及びます。
人間関係も複雑にからみあっていてハラハラします。 -
検死官シリーズ2作目。少しダレるところもあったが、面白かった。今後に期待。