証拠死体 (講談社文庫)

  • 講談社
3.46
  • (48)
  • (103)
  • (239)
  • (12)
  • (1)
本棚登録 : 1131
感想 : 73
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061851887

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 検屍官ケイシリーズ2

  • 二作目、P・コーンウェル。良かったです。ミステリー性も深いし、はらはらするし。何が信じればいいのか、分からなくなっていく様子が、主人公と共に味わえた。ちょっと、ハマってしまったかも。

  • ケイ・スカーペッタ第2作。1991

  • 検屍局長ケイ・スカーペッタのお話。
    このひと、暗い!でも、強い!
    強くいきざるをえないオンナと猟奇事件。第二弾。

  • 検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ、第2弾。

  • 検死官・コーンウェルの二作目になります。二作目ともなると登場人物のキャラクターもはっきりとし、台詞の一つ一つに愛着が持てるようになりますよね。。。マリーノはやっぱり素敵w 一人の40代前後の女性になんでこんな色々なキャラクターを、実在するが如く表現できるのでしょうか。リサーチ観察力、そして天性の物なんでしょうね。

  • 2006/1/26読了

  • 女性検屍官シリーズ 第二弾

  • 検死官ケイの2作目。
    今回も殺人犯の魔の手がケイにまで及びます。
    人間関係も複雑にからみあっていてハラハラします。

  • 検死官シリーズ2作目。少しダレるところもあったが、面白かった。今後に期待。

全73件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューター・アナリストを経て、1990年『検屍官』で小説デビュー。MWA・CWA最優秀処女長編賞を受賞して、一躍人気作家に。ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、1990年代ミステリー界最大のベストセラー作品となった。他に、『スズメバチの巣』『サザンクロス』『女性署長ハマー』、『捜査官ガラーノ』シリーズなど。

「2015年 『標的(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

パトリシア・コーンウェルの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×