悪霊がホントにいっぱい (講談社X文庫 106-5 ティーンズハート)

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  • 講談社
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感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061903654

感想・レビュー・書評

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  • 今あらためて読み直すと、セリフばかりのシーン、誰がどれ言ってるのか悩んでしまう。昔は気にならなかったのに。それでも大好き。

  • 人形ネタは鬼門。
    だから私はぬいぐるみ派だったり・・・。

  • 少しハラハラ。<BR>
    礼美ちゃんは漫画の方が可愛い。

  • 悪霊シリーズ2巻。正式にSPRにてアルバイトとして雇われることになった麻衣の元に持ち込まれた依頼は、「家で変な事が起こる」というもの。それは自然現象が起こしたものか。それとも…。
    前回が少し恐かった割にあっさりと読めていたのですが、今回の話はホントに恐かったです。恐かったんですけど、つい引き込まれてしまうような話でした。身近にある人形が少し恐くなりました。

  • 悪霊シリーズ2作目。
    いよいよ本物の悪霊が登場し、怖さも面白さも倍増。
    そしてぼーさんの格好良さも倍増。

  • 一度は人形抱いて寝たことあるよね! 追ってくる怪異だから祓わないとだめみたいです

  • 一応ホラー。
    もう小説自体は廃版になっているらしいですね。ゴーストハントシリーズ。漫画化もされています。まだ明かされてない謎がいくつかあるので、是非続きを出して欲しい作品。

  • 今思うとこの頃の主上の書くペースは驚異的ですね。私にとって幸せな時期でした。

  • 悪霊シリーズ3
    ゴーストハント

  • 悪霊シリーズ第2弾

  • ティーンズのくせに怖過ぎ・・・!キャラクターの濃さがシアワセすぎるくらい素敵。

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著者プロフィール

大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作に『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『悪夢の棲む家 ゴーストハント(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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