- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062089609
感想・レビュー・書評
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ピタゴラスイッチでお馴染みの佐藤さんの本。
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クリック、クリック。
なんだから私の第三を刺激されるなあ。 -
言葉遊びが面白いですね!!<BR>
姉に勧められて読んだのですが、学校で発見して三回くらい借りました。(爆)<BR>
電車で読みたい一冊です。 -
ひょっとしてひょっとしたらこの本は詩集にも近いかも(笑)「だんご三兄弟」とか「ポリンキー」とかアルゴリズム体操とかピタゴラスイッチの人の、超短編集です。ほんとに超短編。面白かった。(笑)ポリンキーも載ってますよ。「ポチからミケへ」とか好き(笑)
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ポリンキーの人。
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クリック。クリック。佐藤雅彦さんすきです
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団子三兄弟の産みの親で、ポリンキーの産みの親でもある。
みなさんよっくご存知のキャラクタはこの方がつくっていたのですよ。
これは超・短編集でほとんどが1ページで1作品。次から次に頭をクリックされます。
ひとつご紹介しましょう。
オセロ 白
白黒
白黒白
白白白
といった感じ。もちろんちゃんと文章になっているのもあります。
「屈辱」「冷蔵庫の扉」がおかしかった。
この本の中で「アルデンテの唄」というのがあるのだけど、それはこちらで聴くことができます。是非。
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その名の通り超短編集。バザールでござーる、ポリンキー、ピタゴラスイッチ等で有名な方の本。本という媒体で遊んでらっしゃる。本気で尊敬しています。
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言葉遊び、最高!
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シンプル。クリック!
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佐藤雅彦教授の本です。アイディアや、簡単に読めて楽しいことがたくさん。かわいらしい本です。
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佐藤雅彦さんが大好きなんです。どういう生き方をすれば、こんなオモロイ、素敵な人になれるんだろうと思います。
発想とかもすごく勉強になる。
この本、タイトル通りカチッと頭が切り替わります。クリック。
(2004.12.27) -
CMつくってる人たちってつくづく感性っていうかアンテナが違うー
ピタゴラスイッチすきー -
私のやりたくて出来なかったことをやっていたので少し自信がついた。
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絵遊び、言葉遊び満載の短編?集。 佐藤雅彦さんの、ユーモア精神には脱帽です。オモロイ大人だ。
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団子三兄弟を書かれた人
ご存知ですよね。
この方の感覚や物の見方 非常に面白くわかりやすく 楽しく笑えます。 -
超・短編集という形ですが、文字・絵・本(めくる、って行為を前提にした)向け瞬発的アイデアまとめってかんじです。
シンブル故に無駄がなく明快。
数式の法則と同じ美しさと、佐藤さんならではのかわいいユーモアのさじ加減が、知性が鼻につかなくなって絶妙なのです。 -
ほっとします。
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持ち歩いて
ちょっと読んで
くすっと笑う