- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062528634
感想・レビュー・書評
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新しい発見があると危険や怖いことも知る。
でもだいじょうぶだいじょうぶ。
あったかくなる本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭からやばい!
読んでいて泣きそうだった
おじいちゃん子だったので、思い出が蘇ってきた
ぼくを優しく見守るおじいちゃん
穏やかなその顔
おじいちゃんの、まほうのじゅもん「だいじょうぶ だいじょうぶ」
この言葉を思い出せば、ふっと力がぬけていく
ラストは、またグッと!!!
大人にこそしみる本 -
2023年度 4年生 4分30秒
月曜日の祝日は敬老の日だったので、おじいちゃんに
想いを寄せた本を選びました。
小さなぼく、だんだん世界が広がるにつれて不安になる事が増えていく。
その度におまじないの言葉をかけてくれたおじいちゃん。
生きていくための強さや前向きさを教えてくれる、心に沁みる絵本です。
子ども達も最後の場面で『おじいちゃーん。』と絵本に向けて声をかけてくれました。
またゆっくり読んでみてください。
2012年度 4年生 -
おじいちゃんならではの魔法の言葉!
子供が幼稚園の時、仲良しになれないお友達とはどうしたらいいのか悩んでいました。そんな時に出逢った本です。私自身も肩の荷がすっきり下りた気がしました。 -
小学校図書室にいた10年以上前、
私が一番大好きな絵本だった。
今も、そう言える。
こんなおじいちゃんとの関係にあこがれる。 -
子供に読み聞かせて最後の結末に号泣。
二回目読み聞かせて、途中から涙腺緩む。。。
おじいちゃん、おばあちゃんっこだったので特にみにしみる。