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悪意 についての感想・レビュー・書評


悪意 (講談社文庫)
7534人が登録 ★3.57

著者: 東野圭吾 
本 / 講談社 / 376ページ / 2001年01月17日発売
ISBN/EAN: 9784062730174
rank5 (636)
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評価平均: 3.57
登録数: 7534
レビュー数: 923
価格: ¥ 660 (参考価格:¥ 660)

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みんなの感想・レビュー・書評

blueberry27さんのレビュー 3 読み終わった

東野圭吾A?。
タイトルそのままのテーマである。
ミステリーとしては、犯人が刑事の言動によって早い段階で読者に知らされてしまうので、謎解きというよりもテーマである悪意の解析証明に付き合わされることになる。
物語も終わりの方に、「人間を描く」というのは説明文ではなく、台詞や仕草などから読者自身が人物像を構築できるように書くことだという、小説道場のような一言があるのだが、犯人の人物像は残念ながらこれには則っていなくて、こんなクソ面倒な犯罪を創り上げたことがそのまま人物像なんだということらしい。赤レンジャーをもう見上げたくない卑屈なイジメられっ子を思わせる台詞や仕草はどこ?

ホワイダニットってみっともない響きだ。why do it? why did it? why done it? (間違ってるよね〜)白いダニ駆除セット?

どりさんのレビュー 読み終わった

加賀恭一郎シリーズのホワイダニット。
動機探りのお話。
どんでん返しの連続の向こうに「悪意」の意味が見えた時、ぞぞぞっと(・Д・;))))ガクブル

あつこさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ この作品は、犯人を捜すことが目的ではなく、犯行の動機を解明することが目的。 それを表すように、400ページ近くある作品のうち、犯人が誰かと分かるのは90ページほど読んだところ。 勘の良い人なら、も... 続きを読む »

えりさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 2012.05.07 これはすごい。 まず、100ページちょっとで犯人が捕まる。 しかし、まだ半分以上残っている。 残ったページ数の量を見ながら、これから一体何が起こるのかがわからなか... 続きを読む »

芽緒さんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ これは殺人自体より、隠された動機を探す謎解きがメイン?展開としては魅力を感じましたが、肝心のストーリーが薄いように思えてなりません。結局のところ、漠然とした悪意から起こった殺人とのことですが……普通、... 続きを読む »

tyomomoさんのレビュー 5 読み終わった

犯人探しではなく加害者の動機を解き明かす新しいミステリー。

さすらいの「とんとこ」さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 「なんとなく生理的に好きじゃない」ことを
突き詰めている。

わかるようでわからないところに「悪意」がある?

road2thexxxさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 「加賀恭一郎」シリーズ、第四弾。

加賀恭一郎が刑事になった理由も明らかに!

関係者の手記や記録により紡ぎ出される一つの物語。
東野圭吾という作家はチャレンジ精神が旺盛なんだなぁと思う。

めぇーさんのレビュー 3 読み終わった

翻弄されまくった。
結局何が真実なのか判らなかったあたしの貧弱な頭^_^;

取り敢えず加賀恭一郎シリーズは順番通りに読まなくても大丈夫だってことがよく解った。

ioooriさんのレビュー 3 読み終わった

加賀恭一郎シリーズ第四弾。野々口修による手記。

non63さんのレビュー 4 読み終わった

序盤のミスリードに完全にやられてました・・・くやしいっ!!
犯人を石坂浩二で脳内再生。

kiyopp0101538さんのレビュー 3 読み終わった

シリーズ4作目。人気作家が絞殺された。犯人はなんと同級生だった野々口。加賀が教師をしていた時に同じ学校で教鞭をとっていた。犯人は分かったものの動機が分からない。調べて動機が分かったがどうもしっくりこない。加賀はまた調べるのだが…

momokeitaさんのレビュー 4 読み終わった

感想はとてもおもしろいです!
で、ちょっと変わった物語の進行になっています
まず、すべての章が一人称でいろいろな人物の目線から語られていきます
事件の内容が第三者から語られることが一切ない・・・・
http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-121.htmlより

tokuさんのレビュー 4 読み終わった

おもしろかった・・・だけではない読後感。
人間の「悪意」って・・・。

omae60さんのレビュー 5 読み終わった

[三行感想]
途中、背筋がゾワッとする感覚を味わった
読了からの題名「悪意」。
加賀シリーズの最高傑作(個人的に)

ichiko71さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 加賀恭一郎シリーズ 第4作。 人気作家 日高邦彦が仕事場で殺された。 第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。 野々口は、かつて加賀が教師をしていた頃の先輩教師であった。 ... 続きを読む »

kojiro345さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 早々に犯人が分かり、あとは動機を追いかけるという面白い構成。 野々口の手記と加賀の記録によって進められるが、手記によるミスリードによって翻弄させられる。 動機によって犯人と被害者の印象が180度変... 続きを読む »

too_highさんのレビュー 4 読み終わった

うまい!これはうまいよ!!
登場人物の手記によって物語が展開されるため、会話文以外はすべて真実だという今までの推理物の常識を覆した新しいタイプのミステリー!
手記の書き手の変化のたびに特定の登場人物に対する感情移入の仕方が変化して、「え~、こいつやっぱこういう奴だったの?」みたいになって、最後の最後まで真実が読めない(推理物だから当たり前かw)つくりになっている。
よく推理物の完結部分でトリックが納得いかないとか、分かりにくいといったことがあったりするけど、これほどすんなり納得できて、「あぁ、そうか!」という感動を味わえた作品はあまりない。
楽しめたんだけど、ストーリー自体は少し薄っぺらく感じた。

Y.Ryuoさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 動機を黙秘する犯人の手記と加賀刑事の捜査。その重なりの中で作られる予断と疑念、少しずつ明かされてくる真実。どんでん返しに次ぐどんでん返しを堪能させてもらった。
12-32

sayuriangelaさんのレビュー 3 読み終わった

二人の登場人物の手記によって構成されている小説。
その手記が事実を忠実に描いていないからこそ、ミスリーディングされて面白い。

個人的には加賀刑事の人柄が好きなので、それがあまり登場していないのが少し残念。

多分前回この小説を読んだのはもう三、四年前だと思うんだけど、読み進めて行くうちに内容を思い出してきて、意外と覚えているものなんだなーと思ったり。

主人公の殺人の動機がいまいちよく理解出来なかったけれど、まぁそういうものなのかな。

相沢雄二さんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ これそ、ご都合主義の最たるもの。 裏表紙に「東野文学の最高峰」とべた褒めだが、それを本気で思っているのなら、何とも哀しい。 この小説を読む前に、同じ著者の「名探偵の掟」という作品を読ん... 続きを読む »

showheifutagamiさんのレビュー 5 読み終わった

学生時代からの友人同士である作家二人の内一人が殺される。
その事件をもとに刑事加賀恭一郎が犯人、動機探しに忙しく動き回る。
内容は二転三転し、最後にまたしてやられます。
人間の心理が巧みに絡む最後も見逃せません。

ひげなしルイージさんのレビュー 4 読み終わった

始まりの15ページ目くらいですでに犯人が明らかにされ、残りの250ページくらいを動機中心に展開しちゃう。おまけに全て「犯人」と「刑事」の手記のやり取りで構成。つまるところは、やったのはオレ。こんな感じでこんな理由でこんなアイテムで殺りましたと自白しているのだけど、本当の理由は別のところにあって、何らかの理由で言いたくない。刑事は知りたい。そんな話。残り10ページ、いよいよ本当の動機がわかるってあたりまでは面白かった。

minority23さんのレビュー 5 読み終わった

構成で魅せるね。さすがの仕事。


全923レビュー中 1 - 25件を表示
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