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- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062730174
感想・レビュー・書評
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犯人が、動機をねつ造するもの。
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早々に犯人が捕まり、その後どんな展開になるかと思いきや、二重三重にも画策されていた。最初の猫殺しもどこに繋がるのかとおもいきや、やっぱりいいさいごには、、、さすが。
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上手いなぁ~後半どんでん返しのどんでん返し笑。偏見から悪意に・・・いじめってそんなものからかと思うと本当に怖い。
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やっぱり東野さんはやりすぎ。
そこまでする?!ってことが多すぎる。-
分かります(笑)。
「そこまでや」らないと、東野さんが考えた「仕掛け(実験)」が成立しないからでしょうね。。。分かります(笑)。
「そこまでや」らないと、東野さんが考えた「仕掛け(実験)」が成立しないからでしょうね。。。2018/01/20
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早くから犯人分かってしまったと思ったら、色々とどんでん返しされました。何か素人にはレベルが高すぎて、面白いを超えて気持ち悪いよね。ここまで考えた東野圭吾さんは、天才と言うか変態と言うか、やはり凡人ではありません。
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「おーすごい。よくこんな話考えるなー。」とは思ったけど、それだけ。特に面白いわけではなかった。