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- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062748018
感想・レビュー・書評
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司馬氏の本にしてはテンポが悪い。
盛り上がらずに終わってしまう。
中巻以降に期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下巻で。
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北条早雲の物語。上巻はまだ伊勢新九郎と呼ばれてた頃の話。この時代の頃は、あまり馴染みがなかったので、時代背景など、非常に興味深いものだった。まだ、あまり変化がなく、淡々と進んだ。今後に期待。
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北条早雲物語。
応仁の乱は中学校の日本史以来に出会いました。
徳川家康が関東に進出するために戦ったことくらいしか知らなかった人物がどうのし上がったのか。
上巻はほとんど武将らしいことはしていない。
どう展開していくのか -
物語当時の文化を説明しながら話が進んでいくため、物語自体を楽しみたいオレにとっては、冗長な感じがした。ただ最後まで読むと戦国時代が起こった背景をなんとなく理解することができる。
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伊勢新九郎のごほん。