謎の彼女X(6) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 556
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106732

感想・レビュー・書評

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  • アイドルがまんざらでもなさそうな卜部が可愛いのですよ?

  • 卜部のそっくりさんヒャツキー登場

  •  割とちゃんとお話が展開してて違和感
    何故今更、とか、別にそういうのは……とかまぁいろいろ思わんでもない
     乳のサイズで気づかんものなのか

  • 謎の彼女「王子と乞食」バージョン始まる。ますます目つきが悪くなってるのに、アイドルというのは違和感ありますけど…まぁ、面白いから良いか。

  • 似てる2人がコンビでアイドルデビュー!彼女が突然アイドルになって、とまどう椿。けど、そんなの関係ない!おれはありのままの卜部が好きなんだー!…っていう展開になったりして。

  • 不思議な漫画だよなー。
    すごく懐かしいような新しいようななんでパンツはさみでよだれが絆なのか何かきたいのかとか色々不思議。
    不機嫌そうな女の子の笑顔というのはとてもいいものだ。

  • 主人公の椿くんがいつもに増して可哀想な巻。
    踊り狂う卜部が可愛い。落ち込んでる椿くんを気にする卜部も可愛い。
    でもただのツンデレっぽいシーンがあり、ちょっと残念だったりして…

  • 卜部のそっくりさんとのドタバタ劇。
    卜部がどんどん「普通の女の子」になってる気がする。
    いや、普通じゃないが、雰囲気が普通っぽい気が。
    やわらかくなったと言ったらいいのかな。
    相変わらず扉絵の書き込み半端ない。

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著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」(2006年TVアニメ化)「謎の彼女X」(2012年アニメ化)がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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