百舌谷さん逆上する(5) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 394
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106930

感想・レビュー・書評

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  • カバ夫何か間違う。葛原さんに出会う。

  • なんかもう内容が濃すぎて、何をどうかけばいいか分からないけど、濃いよ、深いよ

  • 百舌谷さんの力量発揮、たっちゃんの成長、番太郎のダサさ、
    クラスメイト達の賑わい、新キャラ達の思惑、じいさん登場…。
    キャラ達が燦々と輝く巻で賑やかで楽しかった。
    ギャグとシリアスの比もすばらしい。
    すごく先が気になる終わり方だったので、次巻に期待。

  • ちょっと展開が変わってきたかなと。

  • 番太郎が百舌谷さんにいじられなくても結局ひどいことになってるのがなんとも。話がどう流れていくのかもとても気になる終わり方だったけど。

  • すげー好きなんだけど、人にはススメないシリーズ最新刊。

    コミュニケーション下手ばっかりじゃ!だがそれがいい。

  • 201009

  • 篠房六郎「百舌谷さん逆上する」5巻を読了。相変わらず著者は頭がおかしいとしか思えないw 無茶苦茶な設定で無茶苦茶な話だったのが、ますます無茶苦茶になってきた。次巻発売までに、ちゃんと設定を覚えていられるのだろうか。。。

  • 読むのは大変ですが、大好きなんです。キャラの濃さと、ギャグなのかシリアスなのかよく分からなくなる曖昧さも良い。

  • 毎回、内容的にも小ネタ的にも相変わらずの密度で
    電話やメールに気づかないくらい入りこんで読んでしまう。
    兎にも角にも続きが楽しみなマンガ。

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著者プロフィール

漫画家。1998年アフタヌーン四季賞にて、『やさしいこどものつくりかた』で四季大賞を受賞、同年『アフタヌーン』6月号に掲載されデビュー。著書に『百舌谷さん逆上する』(講談社)や『おやすみシェヘラザード』(小学館サービス)など。

「2022年 『描きたいものを理論でつかむ ポーズの定理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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