- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107814
感想・レビュー・書評
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20110824
社交ダンス部の活動を中心にそれぞれの問題や悩みに立ち向かう…
それぞれの話がバラエティーに富んでいて楽しい。どの悩みもみんなどこかで持っている気がするし。
ダンスもうまくなってるしねー
スポ根にはいかないけどそっちも抜かりはなく、バランス良く楽しみたいです。 -
いちばん気になってた、掛井くんのエピソードが、なんとも青臭く小ずるくてよかった!!ある意味ではメンバーのなかで一番リアルかも?そして、柘ちゃんに対する先生の言葉は、もう、コンプレックスを抱えるすべての女子にプレゼントしてほしい名言です。プロダンサー宇塚さんのダンス論炸裂!なシーンも見せ場!好きなものを好きだと全身で言える人はかっこいいね。巻末の番外編もキュンときます。
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げっつと掛井くんの話もおもしろかったけど、なにげに最後の先輩ふたりの話がよかった〜
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ギャー!いい!いい感じ!!皆可愛いよー!!高校生って素敵。
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どうしよう、かわいすぎるよこのこたち。特に#16の端場くんは、掛井くんの回だというのに悶え死ぬ…なにこの追いかけっこ。
そんで3巻だけでも3回読み返した後に、1巻から読み直しちゃったし。なんという魅了力。 -
顔を上げる柘さんと、我を通す掛井くんの巻。
相変わらず登場人物がリアル。
読んでて胸が痛いことも。
人物描写もだけど言葉の選び方がリアルっぽさを出してるのかな? -
#13「楽しさに上限はないはず」
↑何かすごい勇気もらった!
2巻からやっと面白くなってきて、3巻もやっぱ面白いです。 -
新刊!
掛井くんがなんか自分みたいでドキッときました。当たり障りのない…みたいな(笑)
キャラクター全員にあいちゃくのわくお話です!いいなあ、青春!