のだめカンタービレ(3) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2002年8月7日発売)

感想・レビュー・書評

[蒼葉さんの感想 · 2006年12月28日]

【2006/12/28】

[y-o-yさんの感想 · 2006年12月22日]

シュトレーゼマン率いるAオケvs千秋のSオケ。巨匠の企みは一体…？それとも、単なるキャバクラでの逆恨みなのか…。

[末森咲夜さんの感想 · 2006年12月20日]

2006.12.17.読了

[みゆさんの感想 · 2006年12月8日]

2006/12/5

[makiさんの感想 · 2006年12月4日]

こっから見始め。ヘッタレーな千秋さまにべった惚れした巻

[pinkyさんの感想 · 2006年12月1日]

Ｓオケのストーリに突入。シュトレーゼマンが千秋に嫉妬してＳオケからおりてしまいます。

[masaki0さんの感想 · 2006年11月30日]

11月23日読了。

[路傍の花さんの感想 · 2006年11月23日]

のだめって間欠泉のような女。油断してると吹き上げる才能。

[境山さんの感想 · 2006年11月14日]

コンバスの桜ちゃん、ラヴリー♪

[おぐさんの感想 · 2006年11月14日]

ドラマじゃ再現されてない部分もあり、ちょっと新鮮に読めた。「しゅきあり―」で終わらせるところがこの本的に熱いなぁ。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」