- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063259933
感想・レビュー・書評
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(2012.03.16読了)(2012.03.16借入)
Lesson13~Lesson18
佐久桜、コントラバス科?2年?、体が小さいので大きなコントラバスを選んだ
大河内守、指揮科3年、Aオケの指揮をしたがっている
桜さんが新登場。家が貧しく電車賃が無くて、学校までの10キロの道を歩いて来たとか。父親がコレクションのヴァイオリンを売り払ったらあっという間に普通の家庭になってしまった。
千秋君は、Sオケの練習の指揮をシュトレーゼマン先生から任されていたけど、練習だけではなく本番の指揮も任されてしまった。(シュトレーゼマン先生は、自分がメンバーを集めたオケを放棄してしまった。)
演奏する曲は、ベートーヴェンの交響曲7番から3番(エロイカ)に変更。
シュトレーゼマン先生は、Aオケに専念して、同じ日に定期公演でSオケと競うことに。
千秋君は、Sオケを何とかまとめあげて、演奏会は大成功。
Aオケのシュトレーゼマン先生は、本番直前に体調不良で、大河内守君に指揮を任せたために演奏はボロボロ。
やっぱ、主役は千秋君で、のだめは、脇役ですね。最後にピアノ演奏が出てくるけど。
ベートーヴェン、交響曲第3番(英雄)
(2012年3月16日・記)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか? -
桜さんの話はハチャメチャだったなあ。Sオケが1日で立ち直った、というか最終的にSオケで結果を出した千秋さんに成長を感じます。
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2011/05/02:コミックレンタルにて読了。
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ひとつの物を皆で作り上げる楽しさに溢れています。
お互いに切磋琢磨し成長できる関係が素敵です! -
Sオケ篇。
時間あるうちにちゃんと勉強もしなきゃなあ。ってやっぱ感想ずれてるか。 -
【M】
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帯表
こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?
のだめ王国の住人たち
奥山真澄(ティンパニー)
「聴いて!この愛のサウンド・オブ・パーカッション!!」
千秋を愛する乙女な男の子。決して手を抜いた練習をしない努力家。
個性的な髪型ゆえに千秋にモジャモジャと呼ばれ、悲しんでいる。
帯裏
奇才ピアニストのだめ、大爆笑とともに降臨!
指揮者を目指すオレ様・千秋真一と落ちこぼれ変態ピアニストのだめ(野田恵)が奏でる笑いと愛の青春ラプソディ。ダメダメ・ヴァイオリニスト(自称千秋の親友)、ドイツのエロジジイ(世界的指揮者)、乙女なティンパニー奏者など・・・音大に大集合した奇人変人たちが、世界でいちばん笑える、そして美しい音楽を紡ぎだす。大爆笑の学園クラシック・コメディー!! -
購入済み
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Sオケでの練習の日々、そしてAオケとの直接対決となる演奏会まで