バガボンド(13)(モーニングKC)

著者 : 井上雄彦

• 講談社 (2002年3月21日発売)

感想・レビュー・書評

[もりさんの感想 · 2009年9月18日]

宍戸梅軒の巻です。

[ピヨピヨさんの感想 · 2009年8月28日]

僕が最も頻繁に読み返せる漫画の一冊です。内容ももちろん楽しめますが、ただ眺めているだけですら楽しめる数少ない漫画ではないでしょうか。一コマがひとつの海外として完成しています。何かを超越している武蔵と小次郎に対して、醜い部分、小心者丸出しの又八の苦悩と葛藤が人間らしく、また寂しげです。

もう連載開始から10年ですよね。これからの展開が楽しみです。

[すのまんさんの感想 · 2009年5月5日]

ようやく又八と武蔵が再会しました。
でも、顔を見せることはできません。

[ゆめさんの感想 · 2007年12月5日]

きれいな線、
戦いのシーン、ゾワッとする

[ユーキさんの感想 · 2007年3月5日]

辻風黄平との決着！
鎖鎌vs二刀は必見！

[ここさんの感想 · 2007年2月7日]

宍戸梅軒＝辻風黄兵好きだ…

もちろん武蔵もカッコいい…

[kaoru0110さんの感想 · 2006年3月10日]

早く続きが読みたいぞ〜！

[ボンバーさんの感想 · 2004年10月1日]

宮本武蔵の剣遊記。違った角度からの武蔵をごらんあれ。

著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM　DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!!　車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド（37）』 で使われていた紹介文から引用しています。」