バガボンド(13)(モーニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1440
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063288049

感想・レビュー・書評

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  • 早起きしてバカボンドの続きを読んでしまう私。。。w

  • 命のしのぎ合いが、相変わらず続く。
    どこまでいくのか、武蔵。

  • レ。

    武蔵が刀を2本使うことはおぼろげに知っていたけど、こういう理由があったのか。

    辻風黄平編面白かった。
    ラストに出てくる黄平を傷つけた人の名にびびる。
    ボルテージがその人に向かってどんどんどんどん上がっていってる。

  • 出版社/著者からの内容紹介
    深き、暗い因縁。
    死神・辻風黄平は、鎖鎌の達人・宍戸梅軒として、武蔵の前に立ちふさがる。


    なつかしい!
    と同時に、確か鎖鎌というのは何かで聞いたことがあるんですよね。。。
    実際にあったのはあったような気もします!???

  • 井上雄彦/吉川英治

  • 梅軒と龍胆の悲しい絆が美しい二人幸せに生きてほしい

  • 下手な自己啓発書を読むんだったらバガボンド全巻読んだ方がためになる!!!!!!!!!!!!

  • 図書館の本

    出版社/著者からの内容紹介
    深き、暗い因縁。
    死神・辻風黄平は、鎖鎌の達人・宍戸梅軒として、武蔵の前に立ちふさがる。

    宍戸梅軒との死闘。そこで得るものが2刀流と哲学なのね。
    龍胆と梅軒とのつながりも見え、彼女が介入したくなる心理もわかる。
    そして武蔵の思いやり。
    そうか、途中で終わるのはありえないのか。
    命を懸けた戦いは人を哲学者にするらしい。
    それを相手に又八よ。どうにもならんね。

  • 宍戸梅軒(辻風黄平)編
    続きが気になる!
    ゾクゾクする
    2010/04/27@西高図書館

  • 宍戸梅軒(辻風黄平)

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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