プラネテス(3) (モーニング KC)

著者 : 幸村誠

• 講談社 (2003年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[Naoto Taniguchiさんの感想 · 2011年5月22日]

若いやつらを見て、「あ゛~もう」といってしまうような年代になってしまいそうな立場としてははっとさせられる内容だなぁ。面白かったです。

[samorunoさんの感想 · 2011年5月3日]

いいお話だ

[ayasさんの感想 · 2011年4月17日]

何もかも愛してる。

[柊龍司さんの感想 · 2011年3月17日]

もう、この巻は宇宙しりとりにつきますなぁ。こういうプロポーズしてみたいけど、その前に宇宙に行かねば、いや、その前に彼女が…

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

幸村誠

[nofuturex365さんの感想 · 2010年8月6日]

やはりしりとりのシーンはたまらねぇな。
宇宙ネタよりも過去回想のほうが多めに感じる。

[onthecatさんの感想 · 2010年5月28日]

宇宙マンガの先駆け的作品。名実ともに、名作中の名作！　タナベがタイプだ。

[shiodaifukuさんの感想 · 2010年5月8日]

外国に住みはじめて、事故に遭った後の
ハチマキみたいな状況に、今、陥ってる。
フィー姐さんのセリフが心にしみる。

長期戦でいこうや、自分。

[abayo2さんの感想 · 2009年12月7日]

大丈夫！　あんたはけっこう強いコよ
宇宙で暮らしているとね それまで築き上げた価値観が崩れてなくなる瞬間に遭うのよ　そのことにあんた自身がビックリしちゃってるだけなのよ
いまあんたの心はね　でっかいものの見方を覚えたばっかりなのよ

[nnn500さんの感想 · 2009年11月4日]

宇宙が舞台、現実にありそうな近未来のサラリーマンのお話。
グッとくるエピソードがいっぱい。
３巻。

著者プロフィール

1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型B型。
「モーニング」掲載の『プラネテス』でデビュー。現在は「アフタヌーン」にて『ヴィンランド・サガ』連載中。
2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。
座右の銘：「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」


「2023年 『ヴィンランド・サガ（27）』 で使われていた紹介文から引用しています。」