シュガシュガルーン(1) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1974
感想 : 265
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063348590

感想・レビュー・書評

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  • 女の子の好きなものがたくさん詰まってる漫画。
    少女向けとしては理想だと思う。
    しかし終盤が残念。
    色々詰めたなら、それ相応に膨らませて欲しかった。
    終盤だけ新たに書き直してくれないかなと密かに思っている。

  • 少女マンガってエエなあ…

  • こういう少女漫画がもっと増えてほしい

  • 小物が恐ろしくカワイイ。
    ストーリーも見事にファンタジー。
    ただ”なかよし”向けだったのか、
    恋愛の中身が安野モヨコにしては薄っぺらい。
    本当に”少女漫画”だなーと思った。

  • 8巻まで

  • 雰囲気が大好きな作品です。
    小物、人物、背景、1つ1つ女の子の好きな物がぎゅっと詰め込まれている感じの作品だと思います。
    作品が開始された時は安野モヨコさんファンタジーなんて書くんだと衝撃でしたが、魔女っ子漫画、また書いて欲しいです。
    ただ、話の展開スピードが速かったというか、人間界でのお話をもっと広げて欲しかったなーと思いました。もっと深くシュガルンの世界を見てみたかった。伏線も1つ残っている気がしますし。。。
    大好きですが、消化不良な漫画です^^;

  • 細かい設定まで全部かわいい~、ココアの砂漠ってすごいけむそうな!

  • 小物の可愛さが魔法のよう。なんというか、実物より紙に落としたときのほうが可愛く見えるような気がしてしまうほど。

  • 女子小学生が本当にこういうこと考えてるんだろうか。だとしたら、恐怖だ。

  • かわいくってすきだな
    オチも良い。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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