- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063376746
感想・レビュー・書評
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不思議な人、野田さんを取り巻く周りの思惑と地味ながらも笑える環境
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野田さんは、どこまでもシュールで真面目。
でも、憎めないキャラ。周りが野田さん色に染まっていくのが、手に取るようで面白い。
何度も読み返したい。
そんな野田さんになりたくて、たまらない。 -
幽体離脱してる時にバラの花束を抱えた鶴がベッドわきにいたっていうのと、三羽の鳥のアザの話が面白かった。
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地味ーな感じがイイ!
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面白そうだなと思っていたのになぜか1巻になかなか本屋で出会えず。やっと手に入れた。
実際読んでみると本当にじわじわ面白い。初回よりも、2回目、3回目と読む時の方がなぜか面白く感じる。あと、少しずつ読みたいマンガ。自分の中では『聖☆おにいさん』と楽しみ方が似てるなと思う。
野田さんもいいのだけれど、周りの人が野田さんをほっとかない感じが好きだ。重松さんが野田さんから年賀状をもらったのを喜ぶところとか、富沢さんが野田さんの悪口を言っていた女子大生に対して、おつりをぞんざいに渡すところとか、地味に好きです。 -
重松さんが好き!(笑)
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野田さんの浮きっぷりが、なんか他人の様な気がしません。
それと、同時に、わたしなんかまだまだだなぁと思わずにはいられません。
野田道極めるべきか踏みとどまるべきか… -
NHKのドラマを見て、原作を読みましたが、まさかコミックスが原作だとは知らず驚きました。
ジワジワ~っとくる野田エキスが詰まった笑いは期待を裏切らず
とても面白かった。
巻末の「朝の重松」さんで、重松さんがベランダに出て自分の
幸せを噛み締めるシーンが、ちょっと腹黒くて好きです。
これを毎朝、おそらく同じ時刻に同じ事をやっているであろう
重松さんを想像してしまうと、野田さんはとんでもない人に
好かれてしまったものだと思いました。 -
東京平成大学に通う女子大生、野田さんのちょっと変わった日常を描いた漫画。
好奇心が強くて行動派な野田さんが大好きになった。
野田さんの友達ものんびりした人が多くて癒される。
日常を楽しむ感性に溢れた漫画だと思う。 -
段々野田さんワールドにはまっていきます。
おもしろかった。 -
ウケる(*>艸<)
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サブカル仲間の上司にもらった。楽しませてもらいましたよ。
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NHKのドラマ見てから借りました。
とりあえず、…NHK完璧!!
こんな同級生いたら観察したいな。 -
ドラマが面白かったので読んでみました。
なんだろう、爆発的な面白さはないんたけど、じわりじわりとシュールな野田さん。
これはドラマ向きです。 -
野田さんの生活圏が自分と近い気がする(笑)
いや、かなり近い…。
野田さんみたいに我が道を行きたいものです。 -
野田さんに似てる人が身近に居たから実体験とかぶる…
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野田さん、いいです。
好きです、こういう人。 -
ちょっとハマったかも…。ボニー&クライド(笑)。