のだめカンタービレ(4) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3429
感想 : 110
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063404111

感想・レビュー・書評

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  • ドヴォルザーク 第5番#ニナ・ルッツオケ
    バルトーク 組曲#のだめ

    171119読了

  • 一巻飛ばしてたのでやっと読んだ。
    子供の頃ピアノを習っていた時にリカちゃん先生みたいに個人に合わせて教えてくれる先生に当たった。毎日ピアノ弾いてても楽しくて仕方なかった。そういうのを思い出して懐かしくなる巻だった。
    あと今年こそ海に行くぞ!と気合いが入った(笑)

  • ADSL 裏切り巨匠 合コン行く人この胸とまれ〜‼︎ 野球拳 非人道的 痴呆説 ぎゃぼー 強制送還 彼女はまさに「東洋の宝石」だった 朝からアンニュイ〜♡ ラフマニノフ ミナコ・モモダイラ 関越 地球外生物 押売新聞 錚々たる面々 ドヴォルザーク ジョーダンはエロだけにしてほしいわっ 沙悟浄 サル シュトレーゼマンの推薦 こんなにうまい連中でも就職難かよ‼︎ 壮大に=グランディオーソからアクセントをつけて 次第に強く=クレッシェンドをもっと効かせて この曲千秋は完璧に勉強してあった 最後はセクハラ バルトーク エリーゼのために みそ字 フォント

  • 長野で大事な音楽祭があるというのに
    何故か新潟まで行って海水浴を企画するというはちゃめちゃぶりが
    相変わらず酷い。
    友達同志だからを気を許して寝てしまうこともあるだろうし
    起きたら予定とは違う場所で
    しかも自分は興味のない場所となったら
    自分だったらストレスがたまるだろうなと思うので
    千秋には同情してしまう。

    長野に着いてからは本筋である音楽に戻り
    ニナ・ルッツ音楽祭に参加する面々。
    シュトレーゼマンが二日酔いで倒れるというのも酷いが
    瓢箪から駒というか、千秋が指揮を務め
    雑誌記者などの目に触れるきっかけとなる。

    シュトレーゼマンの口利きで参加出来ただけで
    実力が見合っておらず悔しい思いをする峰にも共感する部分があった。

    世界が少し広がったような終わり方の巻だった。

  • 海行くところとか、音楽祭のエピソード好き!千秋の「殺される」には笑った!そして沙悟浄が峰の譜めくりをしてやるシーンとか、良いタイミングで良いエピソード入ってくるところ好き。また語り方もオーバーじゃないところもタイプ。

  • (2014-05-13L)

  • 千秋、悪夢の海水浴。
    ニナ・ルッツ音楽祭へ参加するのだめと千秋。のだめはやる気がないとニナにしかられるが…

    バルトーク 組曲

  • このマンガ、実は10年も前のものなのか、、、時は確実に流れちょる。
    しかしこの作品といい、最近のマンガは背景設定が少々マニアック。
    それだけ飽きられ易い面があるということか。

  • 長野の音楽祭の話と、のだめの子供の頃のピアノ教室の話。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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