- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404111
感想・レビュー・書評
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ミルヒーの秘書が上陸(笑)
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11月23日読了。
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ぴーぴーやかんの鳴り始めが、オーケストらのチューニングに聞こえるこの頃。
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3巻に続きドラマに再現されてない部分もありで結構楽しく読めた。そして、個人的には「沙悟浄」てのが結構ウケた。
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これ読んで、ドボルザークの5番のCD買いました。
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TVでも放映がはじまりました。TVもいいね。今巻では‘のだめフォント’が登場。千秋のノートパソコンはAppleのノートパソコン(MacBook?)のように見えます。図書館予約数は104(06/10/31現在)です。To be continued…
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おもしろし。
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バルトークいいよね、すき
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千秋の致命的弱点発覚の4巻。
そしてやっぱり真澄ちゃん大好きだ!!って痛感。まさかの「ひょっとこバカ娘!」発言に笑い転げました…すげーよ真澄ちゃん。ドラマになったら誰が真澄ちゃんやるのか、気になって気になって…私の中では安田大サー○スのクロちゃんイメージなんですが(顔はもうちょい可愛い系だけども…)発表楽しみです。 -
ミルヒーのマネージャー、エリーゼ登場の巻。オマケとして、のだめ幼少時のピアノレッスンエピソードも収録。この巻を読んだあたりから、背景に描かれている音大の校舎風景が、オイラの通っていた音大だということに気づいた。すっげえ忠実に描かれていて懐かしさ倍増。