- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404111
感想・レビュー・書評
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峰くんの日焼けに爆笑!
番外編のリカちゃん先生の話がおもしろかった。
子どもに楽器教える先生は、リカちゃん先生みたいに子どもに寄り添える先生でないと伸びないよね~って思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミルヒーがだんどん可愛くなってきたね。ミルヒーのくせに。
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2012/11/06
【好き】漫画整理のため再読。 -
リカちゃん先生が、良かったですよ。
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(2012.03.17読了)(2012.03.17借入)
Lesson19~Lesson23
番外編「リカちゃん先生の楽しいバイエル」
エリーゼ、シュトレーゼマンの秘書
ミナコ・モモダイラ、大学の理事長
シュトレーゼマンの秘書がヘリコプターで現れ、シュトレーゼマンをドイツに連れ去りますが、再びシュトレーゼマンは戻ってきます。
シュトレーゼマンは学生時代にミナコ・モモダイラに励まされ、指揮者になったのだそうです。そのミナコ・モモダイラから音家の育成を行う人を誰か派遣してくれるように依頼されたので、自らやってきたのだそうです。
(そんなこと、登場したときにちゃんと説明してよ!)
個性豊かな人間が多数大学に入ってきたので、個性を伸ばして優れた音楽家にしてほしいのだとか。
遊んでいるばかりと見えたシュトレーゼマンが、ミナコが登場してからは、実に真面目に学生たちを指導します。放棄したはずのSオケにもやってきて、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をやるから、千秋は、ピアノを担当しろと、指揮者からは外します。
夏休みが来て、シュトレーゼマンの指示で、千秋、峰、奥山、のだめの4人は、長野の音楽祭に参加します。
課題曲は、ドヴォルザークの交響曲第5番です。
千秋は、練習時の指揮を任されたりします。のだめは、楽譜が読めないので、課題がこなせず、指導を受けることができませんでした。
のだめの将来の希望は、幼稚園の先生だそうです。(音楽家になりたいわけではなさそうです。)
ラフマニノフ、ピアノ協奏曲第2番
ドヴォルザーク、交響曲第5番
(2012年3月17日・記) -
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか? -
2011/05/02:コミックレンタルにて読了。
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悩みながら一人一人が成長していく姿に心打たれます。