のだめカンタービレ(5) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2003年3月11日発売)

感想・レビュー・書評

[すのまんさんの感想 · 2005年12月22日]

巻末に特別編が収録されていて、千秋の幼少時代を見ることができます。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月13日]

マングースのだめ・・かわいい！

[kagariさんの感想 · 2005年11月20日]

１０冊過ぎても失速しないマンガはなかなかありません。個人的に一番印象に残った巻。コンサートのシーン、私の耳にはラフマニノフのイントロが聞こえましたよ!（マジに）

[えつさんの感想 · 2005年11月17日]

マングースのだめ♪

[maki0914さんの感想 · 2005年10月10日]

ラフマのピアコン２、ラプソディー・イン・ブルー

[AZ之助さんの感想 · 2005年10月3日]

学園祭、千秋はＡオケに行ってしまったけど、Ｓオケ、もう最高です。かっこいいです。
そして私、千秋にはまりました。千秋かっこいいです。

[mizunokitaさんの感想 · 2005年9月1日]

学祭のシーンが大好きで。

[nicoさんの感想 · 2005年8月31日]

「さあ　楽しい音楽の時間デス」 この辺りから更にハマってきました。

[ユキチさんの感想 · 2005年7月3日]

SオケVSAオケ。
それが女ってもんだろう！！
悪いかこんちくしょー！！

[cameliaさんの感想 · 2005年6月6日]

オケやってるひとだったら読まなきゃでしょう！
チェロの菊池くんが、チェロの男の持つ要素をぎゅっと詰めた感じで笑える。女ったらしっぷりとか。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」