のだめカンタービレ(5) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2003年3月11日発売)

感想・レビュー・書評

[蒼葉さんの感想 · 2006年12月28日]

【2006/12/28】

[one1two2さんの感想 · 2006年12月24日]

マングースよ永遠に！

[末森咲夜さんの感想 · 2006年12月20日]

2006.12.17.読了

[みゆさんの感想 · 2006年12月15日]

2006/12/13

[pinkyさんの感想 · 2006年12月1日]

学園祭

[masaki0さんの感想 · 2006年11月30日]

11月23日読了。

[路傍の花さんの感想 · 2006年11月25日]

千秋と松田と黒木ほんとによく似てますねー。それなのによく誰が誰とわかるようにできるものです。

[おぐさんの感想 · 2006年11月19日]

そろそろドラマに追いつくか追い越すか的なとこまできたかな。この漫画を読んでて思うのは、出てくる曲がいまいちわからないってこと。ドラマでは曲が聞けるからイメージつかめるんだけど、音楽教養のない自分にとってはラフ２とかって言われても、いまいちピンとこない。これはプチ寂しい。5巻で意外によかったのは「大ゴカイ大会」って表現(笑)

[nakoさんの感想 · 2006年10月9日]

彩子みたいにかわいくなりたい！

[おまたさんの感想 · 2006年9月21日]

最初の方は面白かったんだけどなぁ。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」