- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404234
感想・レビュー・書評
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講談社コミックスキス
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ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー#Sオケ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番#千秋&Aオケ
モーツァルト コシ・ファン・トゥッテ#オペ研
171119読了 -
千秋とシュトレーゼマンのラフマニノフピアノ協奏曲を学祭でやったところ。
この曲が聴きたくて、のだめに出てくる曲をまとめたCDを買って、それには全部は入ってなかったので、ちゃんと入ってるCDをレンタルしました!
素敵な曲で、想像しながら漫画を読むとより楽しめます!
Sオケのガーシュウィンも楽しそうで、彼らの演奏を聴いてみたいものです。
千秋の子供の頃の話も面白かったです。
美化されてたヴィエラ先生との思い出w -
学園祭だけど千秋は師匠とコラボ。
シュトレーゼマンは最後まで何を意図していたのかわからなかったけど、ギャグパート多め、マングースの着ぐるみでピアニカを弾きまくるのだめが解り易かったからいいや。 -
ラフマニノフ ロシア 仮装オケ ハブ マングース アマミノクロウサギ ドラベッラ 今はただ…憧れて尊敬してやまない彼の言葉を信じたい わたしには歌がある チャイコフスキーの悲愴 開拓地
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学園祭。
千秋、シュトレーゼマンの指揮でラフマニノフの2番を弾く。
のだめは千秋のピアノに触発されるも、音楽にどう向き合えばいいのかわからない。
ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 -
クラシックってそんなに指揮者が凄いんだろうか?素人は素朴に思う。
まぁクラシックの素養がない愚者の戯言と聞き流して貰えると有難し。