のだめカンタービレ(5) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2003年3月11日発売)

感想・レビュー・書評

[理緒さんの感想 · 2007年12月27日]

夜中とかに読んでると笑いを堪えるのが大変なのですよ。

[Seraさんの感想 · 2007年10月11日]

面白すぎます！！

[辺土名小次郎さんの感想 · 2007年7月16日]

特別編所収

[森さんの感想 · 2007年5月15日]

文句なしに大好き！！これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった！！

[かなのさんの感想 · 2007年4月10日]

マングース〜〜〜♪

[carnival5334さんの感想 · 2007年4月7日]

やっぱりマングースでしょ！

[くるみんさんの感想 · 2007年3月23日]

最初に読んだ時はクラッシック全然知らなかったので曲名読もうがなんだろうが全く音が浮かびませんでしたが、ドラマみた後はわかる曲も増えました。全てがわかるようになったとは言えない謙虚なアタシ。ラプソディ・イン・ブルーはすっかりお気に入りの一曲です。それはさておきマングース、ブサイクでかわいいですね。

[さこさんの感想 · 2007年1月29日]

紋付袴、ドラベッラ彩子、子千秋

[ゆきさんの感想 · 2007年1月20日]

'07.01.20

[クラさんの感想 · 2007年1月20日]

マングース、かわいい。ピアニカなら私も・・・（おい）

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」