- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404234
感想・レビュー・書評
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Sオケのコスプレオケ堪能しました。峰くんかっこいいよ!
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2012/11/06
【好き】漫画整理のため再読。 -
酒とタバコと女がなかったら、わたしは死にマス。ジジイーーー。が一番ウケた。
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ピアニカの音は、マイクで拾っている設定でしょうか。
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(2012.03.18読了)(2012.03.18借入)
Lesson24~Lesson28
特別編「千秋真一12歳 ウィーン」
菅沼沙也、声楽科、多賀谷彩子のライバル
河野けえ子、「クラシック・ライフ」記者
佐久間さん、音楽評論家
桃ヶ丘音楽大学の学園祭。Sオケの演奏曲は、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」です。指揮をするのは、第3巻で登場した大河内守君。のだめはピアニカで参加。
Aオケは、千秋君のピアノ演奏で、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。指揮はシュトレーゼマンということで、多くの聴衆が押しかけた。
大成功のうちに終了しシュトレーゼマンはドイツに帰って行った。(エリーゼに連れ去られた)
千秋の演奏を聴いたのだめは、自分でもラフマニノフを弾きたくなり、一生懸命練習し、千秋に指揮を頼むのですが、二台のピアノで、オーケストラ部分を千秋が受け持ち、ピアノ部分をのだめが弾く練習の演奏で満足して終了。オーケストラに合わせて弾く気のないのだめのピアノを千秋は上手にフォローします。
千秋の元彼女の多賀谷さんの学園祭での演目は、モーツァルトのオペラ「コシ・ファン・トゥッテ(それが女ってものだろう!)」。
多賀谷さんの歌を聞いた千秋のアドヴァイスは、「もっとその底意地の悪い性格をさらけ出すようにしたら歌にも幅が出るんじゃないの?」でした。
ガーシュイン、「ラプソディ・イン・ブルー」
ラフマニノフ、「ピアノ協奏曲第2番」
モーツァルト、オペラ「コシ・ファン・トゥッテ(それが女ってものだろう!)」
(2012年3月18日・記) -
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか? -
2011/05/09:コミックレンタルにて読了。
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一気に読んでしまいます。はまったな〜!