のだめカンタービレ(10) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063405057

感想・レビュー・書評

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  • パリ編スタート、と同時に指揮者コンクール、と相変わらず展開が速い。
    本当にフランスにもオタクは存在するのか?

  • 【2007/1/11】

  • とうとう海外編に突入。ドラマにはされないだろうけど、結構楽しく読んでみた。海外に行ったことはあってさすがに登場人物変わって雰囲気変わって、新鮮さがステキ。千秋も指揮者に向かって本格的に進み始めたようでよかったよかった(笑)てか、フラ語リスニングが超人的なのだめが羨ましい。そして「マラドーナ」ピアノコンクールに「プラティニ」国際指揮者コンクールに二ノ宮知子って人はサッカー好きなのかしら?ロナウジーニョピアノコンクールとかあったらマジウケル。

  • 表紙が好きだからとりあえず10巻をあげてみる。

    笑えるけど切ないなぁ。才能ってやっぱりまぶしくてまぶしくてちょっと痛い。

  • 片平さん、ジャンプはいいけど「ダムッ」て音を立てたらマズイでしょう??
    小澤征爾さんの「ボクの音楽武者修行」を思い出しながら楽しく読みました。

  • 留学編スタートw

  • 11月24日読了。
    パリ編に入ると、笑いの部分は少なくなり、千秋とのだめの関係とか、音楽に関する試練とかが多くなるので、最初の頃とだいぶ雰囲気が変わる。少し少女漫画っぽいかな〜〜?でも、面白い。

  • パリ編スタート。片平さん、好き〜〜〜。

  • いよいよパリ編!!もう日本のキャラクターには会えないのが残念...だけどその代わりフランスのキャラも濃い!!!笑"てか私...フランス語分かるよ!!(大学で勉強してるから当たり前)

  • いよいよヨーロッパすねー

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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