のだめカンタービレ(10) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2004年9月13日発売)

感想・レビュー・書評

[ちあさんの感想 · 2006年1月24日]

のだめのフランス語習得シーン、超うけた（笑）

[すのまんさんの感想 · 2005年12月22日]

新しいステージの幕開け。
舞台を海外に移し、千秋も今までのように敵なしというわけにはいかないようです。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月13日]

プリごろ太でフラ語をモノにできるのだめって凄い・・

[ウサゾウさんの感想 · 2005年12月3日]

パリ編スタート。個人的には、舞台が日本の方が好き。日本編での個性的な面々が登場しないのが寂しい。

[えつさんの感想 · 2005年11月17日]

のだめinパリ

[maki0914さんの感想 · 2005年10月27日]

鏡、ティル、亡き王女のためのパヴァーヌ

[りわさんの感想 · 2005年10月20日]

のだめ語と千秋さまのツッコミがよい！楽器や弾き方の描写も本格的。　13巻まで

[AZ之助さんの感想 · 2005年10月12日]

二人してフランスへ留学。
のだめの集中力は恐ろしい。一晩でフランス語マスターです。

[nicoさんの感想 · 2005年8月31日]

のだめ、無事フランス語習得。千秋コンクールへ。

[zincyさんの感想 · 2005年5月21日]

並べたいの！

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」