のだめカンタービレ(11) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2005年1月13日発売)

感想・レビュー・書評

[ヨシダさんの感想 · 2006年8月25日]

変態王国の住人大集合クラシックマンガ（笑）の11巻。
ジャンと片平との最終決戦！
なぜあんなに飛ぶの片平さん！（笑）
黒王子千秋の怒濤のスケジュール！
いつのだめに会えるのか？！

[し〜ちゃんさんの感想 · 2006年7月30日]

千秋クン指揮者コンクール編。＆のだめパリ留学始動編。さまざまな壁にぶつかりながら成長して行く二人が、いとしいゾ。

[IKECHIさんの感想 · 2006年7月26日]

彼女のお勧めで読みました。
変態クラッシク漫画？ｗｗ

[ハンナさんの感想 · 2006年6月22日]

20060617:読了

[あっこさんの感想 · 2006年6月22日]

音楽家の生態が一目瞭然？！

[もゆさんの感想 · 2006年5月29日]

千秋の戦い、最終決戦。

[わしとじょんさんの感想 · 2006年4月16日]

指揮者コンクールで優勝をする順調な千秋に対し、音楽のことなんてほとんどよくわからないのだめは学校で悪戦苦闘する……。
大爆笑の青春クラシックコメディー11巻目。

[菖蒲さんの感想 · 2006年3月15日]

千秋にほれました。
全国の千秋ファンの皆様、私も仲間に入れてください。<br><br>

ハチクロのはぐと森田もそうなんだけれど、のだめと千秋のような、「お互いの才能に惹かれる」という関係に私は強く憧れる。まず根底に人間として響き合うものがあって、その上に恋愛感情が折り重なるような、そういうパートナー関係を私は結びたい。そのためには自分の才能も磨かないといけないから、もちろん大変なんだけれどね。ぬぼーっとはしてられません。<br><br>

それはさておき。「できるできない」というのは「やるかやらないか」というただそれだけのことなんだよなあとあらためて感じさせられた。千秋はすごい能力を持っているみたいだけれど、この人の練習量は半端ないと思う。できないわけがないと心の底から信じてやれば、必ずできるはずだと希望を持たせてもらったような気がする。<br><br>

すごくいい。

[すのまんさんの感想 · 2005年12月22日]

千秋がコンクールで優勝し、次はのだめが試行錯誤する番です。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月13日]

のだめと千秋が離れ離れに・・

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」