- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063405231
感想・レビュー・書評
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ヴィエラとミルヒーって、なか悪いんですよねぇ。
千秋は、すっかりというか、はじめっから、ヴィエラの弟子のつもりみたいだし、ヴィエラもそのつもりみたいですが、それっていずれ、ミルヒーとヴィエラの間で千秋が選ばなければならないような立場になるのでは?
あと、千秋のお父さんというのも、ちょっと伏線みたいですねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
のだめカンタービレ11巻
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プラティニ国際指揮者コンクールファイナル。
片平面白いな〜。
今回気になる曲リスト
・チャイコフスキー・・・ヴァイオリン協奏曲二長調
・ロッシーニ・・・・・・セヴィリヤの理髪師 -
Lesson59〜64
千秋ナメクジから復活
のだめ孫Rui化 そのままコンセルヴァトワール入学
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千秋はステキなんだけど、雰囲気っていうか話のノリが物足りないよぅ。
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面白すぎます!!
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07/02/15
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文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
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千秋がすんなり指揮者デビュー!?もうちょっと波乱があっても良さそうだったのに...のだめ、五月病?苦笑
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指揮者コンクールのシーンがすごい迫力でよかったです。