もやしもん(4) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063521719

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  • 酒屋の孫娘らしいゴスロリ少女の正体が判明。え、何その展開……という盛り上がりもイマイチのまま、物語は淡々と進む。
    続いて、沢木の菌が肉眼で見える能力が、この少女の登場により消える、というお話し。なんかいつの間にかみんな沢木LOVEになっている。

  • ゴスロリ登場wそれにしても細菌を見る事が出来る世界は本当に想像できん。

  • 高校時代に読んだときはピンと来なかったけど、酒が飲めるようになってからだと数倍面白く読めた。ウンチクが大量でたまに嫌気がさすが、全部飛ばしてしまうとストーリーに面白みがなくなるのである程度はがんばって読まなくてはならず、疲れる。作家のゴスロリ趣味とかトランスジェンダー的趣向?をしれっと入れてくる自由奔放さはさすが青年誌。

  • 見えなくなっちゃった!
    しつこいけど私菌たち好きなのに…

  • 直保が突然、菌が見えなくなる。
    直保も蛍も悩み多きお年頃?

  • 沢木、菌が見えなくなるの巻。

    ちょっとしんみりしたりして、
    なんだよいい話じゃないか!!

  • 農大を舞台に、菌が見える沢木と、ぶっ飛んだ仲間達が繰り広げる菌マンガ。 発酵食品に関するうんちくが盛り沢山で、へぇ~って思うことも多々。

  • 「のだめ」が出てきた。

    蛍くんがゴスロリ娘になってる。

    よく分からない。

  • 女装編。

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著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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