もやしもん(4) (イブニングKC)

著者 : 石川雅之

• 講談社 (2006年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[コンセントさんの感想 · 2010年5月15日]

もしくはカビパンを食わされるほど俺らが嫌われてるかだ

[neconoshinさんの感想 · 2010年2月8日]

久々登場蛍ちゃん。びっくりしましたよ（笑）　ハセガワさんはどんどんかわいくなっていってないか！？計算通りなのかなぁ。これから先も気になるところです。

[kaoruさんの感想 · 2010年1月8日]

話忘れました。が、楽しかった気がする。

[めぇさんの感想 · 2009年11月11日]

友人からの借り物ですー。

[nnn500さんの感想 · 2009年11月4日]

農大を舞台に繰り広げられる、菌が見える青年のお話。
４巻。
今のところ全巻表紙のテイストが違うのが面白い。
カバーをはずしても遊び心がいっぱい。

[くまさんの感想 · 2009年9月30日]

保存

[鈴緒庵さんの感想 · 2009年8月29日]

１〜４巻

[沙羅さんの感想 · 2008年12月28日]

もっとかもします。

[Kさんの感想 · 2008年11月7日]

あの人が久々に登場。
なにか物語が動き始めた感が漂っててわくわく＾＾

[がらさんの感想 · 2008年10月30日]

蛍くんの株急上昇中。

著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』（『人斬り竜馬』所収）でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん（12）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」