- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521719
感想・レビュー・書評
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コミック
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4〜5
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変わらずごちゃごちゃしている。しかし,その結果,トリビアが得られるところがいい。
主人公びっくりして菌が見えなくなる。 -
ゴスロリ蛍正体バレるってヤツですか。
いや、沢木が菌が見えなくなる程度にはびっくりしたけど、カミングアウト出来て良かったんじゃないかな。
美里と川浜は先輩の鑑。 -
いつかは出てくるであろう可能性・・・「菌が見えなくなったら」が出てきました。
美里&川浜ペアは素敵ですな(*^▽^*)。
あと直保には見えなくても、菌はいるんだという事が、かもされたパンの文字でわかるところがジーン(・_・、) -
【紛失により再登録】
726.1 イ (4) 登録番号10220 -
この表紙、ちゃんと見るとバーのおねえちゃんなのか!?
キャラ紹介の、唯一のたれ目で納得。
髪型ちがうと誰か分からないという、漫画によくある現象ですね。 -
この後の展開が楽しみ。
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沢木の「菌を見る能力が失われる」エピソードの前編的な4巻。
沢木×結城×及川でトライアングルするのかと思ったら、どうもそうはならない感じね。
結城は沢木ラブじゃないんか?この巻ではそれっぽいと取れるセリフもあるし、あとの巻でもろ嫉妬することもあるんだけど、いまいちよくわからん。
いーじゃん、ぼーいずらぶっちゃえよ。