オールラウンダー廻(3) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 272
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063523010

感想・レビュー・書評

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  • 1~3

  • とてつもなく長くなりそうなストーリーに期待もあるが、退屈な感じもする
    個人的には短編向きの作家だと思うので、各キャラの丁寧な人物造形や小エピソードはおもしろい
    また作者の格闘技に関する真摯なまでの愛情は大いに感じられる

  • 表紙がたかし

    つまりヤクザの話がある巻ですね

    次はトーナメントだー

  • 多分競技とは離れたとこで武術を描くんだろうなと思ってたんですが案外はやかったですね
    今巻は寝技練習巻でしたが、そこは総合らしくレスリングとかの技術も織りまぜながらやっていてほぉーと頷きました。
    あと最初は気付かなかったけどナベさんの耳がちゃんとレスリング耳に細かく描いてよかったです。
    俺が最終的になにが言いたいかと言うと桃子の小さい尻がすごいかわいかったそれだけなんです。

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著者プロフィール

1970年、秋田県生まれ。大学在学中の1995年、『カラスと少女とヤクザ』がアフタヌーン四季賞秋のコンテストで入賞し、デビュー。1997年より同誌にてSF長編『EDEN』を初連載。以後、『オールラウンダー廻』『ソフトメタルヴァンパイア』を発表。2019年より月刊少年マガジンにて『愚者の星』を連載中。

「2022年 『愚者の星(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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