さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

著者 : 久米田康治

• 講談社 (2005年9月16日発売)

感想・レビュー・書評

[fuyuzakuraさんの感想 · 2012年12月24日]

ちょっと気になって買っちゃいました。
一巻がすっごく面白かったので続けて読もうと思います。
糸色先生がネガティブなのにかっこいい。
これは最終巻まで買うことになりそうです。

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年6月23日]

全30巻　完結

[すーたろうさんの感想 · 2012年6月15日]

かってに改蔵を少し読んでいたので買ってみた( ◠ ◡ ◠ )

毎週、よくこんなに思いつくな～って思う
テレビのニュースで事件内容よりも、
現場にいる変なTシャツきた野次馬が気になってしまう…
とか、あるあるｗｗみたいなネタが好き
だけど何となく２ちゃんっぽい雰囲気があるというか
２ちゃん見てないと分からない感じがあるような…って思う
どうだろ、わからないけどｗｗ
登場人物の名前も面白いし、みんなキャラが濃くて可愛い
常月まといちゃんが１番好き
アニメの曲、絶望少女達もすごい好きです
絵も雰囲気可愛くて壁紙にしちゃうくらい好き

ちょっとまんねりというか、飽きちゃって20巻までしか持ってないんだけど
チラチラみてる最終回ネタバレがちょう気になるので！
最終巻出たら全部買いたいなぁって思う！！

[こびっちょさんの感想 · 2012年6月9日]

一回飽きちゃったけどやっぱりこのマンガはおもしろい！
元ネタ全部分かったらやばいすごい。
既刊全部集め終わった記念登録。
とりあえずDVDも見てみましょう！すごいよ

[くまさんの感想 · 2012年5月23日]

巻末の紙ブログも面白い。

[ビブロスさんの感想 · 2012年5月6日]

おもしれー。これだけ週間連載でネタを連発で盛り込むのはすごい事。元ネタ全部分かる人が存在するのか？

[ホビットさんの感想 · 2012年5月6日]

1～3巻まで既読。

安定した60点漫画。

[からみ（）さんの感想 · 2012年4月29日]

アニメ一期のＯＰを見て原作にポロロッカ。
アニメはシャフトによってハイセンス・エロス。

原作も毎回キリ絵風の扉絵にうっとりします。
なにより色気のない絵柄が逆にストイック・エロい。
可愛い女子高生がたくさんでてくるので是非読むべき。
一番推しは普通の子。

[mune-88さんの感想 · 2012年2月17日]

かふか可愛いね

[kaizenさんの感想 · 2012年1月2日]

絶望先生は，3巻から読み始めたので，なぜ「絶望先生」という名前なのかを誤解していました。
糸色望というのが，本名なのですね。
縦だとよくないので，横に書くと，絶望と読めるというのは，いきなりのすごい落ちです。

風浦可符香（ふうら　かふか）の名前のカフカは，
ドイツ語の実存主義文学者として有名なチェコ生まれのユダヤ人の名前だ。

不思議な組み合わせで，どたばた喜劇が始まる。

超積極的（ポジティブ）の必要性がわかった。

著者プロフィール

出身：神奈川県、デビュー：１９９０年　『行け！！　南国アイスホッケー部』第２７回新人コミック大賞（小学館）で入賞。１９９１年　週刊少年サンデー１５号より『行け！！　南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 ：『かってに改蔵』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート）・『さよなら絶望先生』（平成19年度　第31回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『さよなら絶望先生』全３０巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全６巻。『なんくる姉さん』（原作担当/漫画・ヤス）全５巻。

「2020年 『かくしごと（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」