さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

著者 : 久米田康治

• 講談社 (2005年9月16日発売)

感想・レビュー・書評

[naoooさんの感想 · 2009年12月21日]

全巻所持している自分に絶望した！！！

[oshitanimegumiさんの感想 · 2009年12月11日]

絶望したー！
ブクログに登録されて、私の名前が勝手に公開されることに絶望したー！

BY　糸色望

みたいな感じです。←

[やまださんの感想 · 2009年12月4日]

改蔵を少し大衆向けにした感じ。
作画も作風も安定して読みやすくなった分、
単調で少し飽きる感は否めないかと。

久米田ジョークは賛否両論ですが個人的には好きなことと、
アニメの出来がよかったので＋して四つ★。

[ひなこさんの感想 · 2009年11月24日]

改造後半の流れを継いだ漫画。文字数が多すぎて読むのに時間がかかる印象。改造よりも安定している分、逆に読んでて飽きる。久米田先生の面白さは賛否両論。

[みりんさんの感想 · 2009年11月23日]

キャラがみんな可愛い。　随所にでてくるパロディが好きだ！

[nikopa21さんの感想 · 2009年11月23日]

久米田てんていは本当に博学多識！
それに絵もスタイリッシュで記号的な感じで素敵
読む人を選ぶので、時事ネタ・歴史・雑学が好きな人におすすめ

[かこさんの感想 · 2009年11月18日]

第３集まで所持。

[hi-changさんの感想 · 2009年11月18日]

お久しぶりです、絶望先生。読み返してみて今更気がついたことがひとつ…私、ずっと「KUMEDA」だって思っ…しかもそれってちゃんと読んでな…す、すみませんでしたー！私なんてもう左翼ゲリラでポロロッカ星人です！

[ittyokusennさんの感想 · 2009年11月4日]

ブラックジョークとかが好きな方にオススメ。
流石久米田先生といったところでは無いでしょうか。

[wyeardさんの感想 · 2009年10月29日]

絶望した!!!!

著者プロフィール

出身：神奈川県、デビュー：１９９０年　『行け！！　南国アイスホッケー部』第２７回新人コミック大賞（小学館）で入賞。１９９１年　週刊少年サンデー１５号より『行け！！　南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 ：『かってに改蔵』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート）・『さよなら絶望先生』（平成19年度　第31回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『さよなら絶望先生』全３０巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全６巻。『なんくる姉さん』（原作担当/漫画・ヤス）全５巻。

「2020年 『かくしごと（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」