- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063635829
感想・レビュー・書評
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うなっ
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アニメ「さよなら絶望先生」があまりにも面白いので、原作買おうと思いつつ、のびのびになってて、やっとゲット。
いやあ、面白かった。
でも、どう面白いかっていうのを説明するのは難しい。つか、たぶん、読み手によってツボが全然違ってくるんだろうな。
ともあれ、大爆笑っていう面白さではなく「へっ」とか「ほわぁ」っていう脱力した笑いになるのがいいの。
肩の力が抜けます。
でもって、えらく絵がうまい。
久米田先生は、ヘタって自嘲してるみたいだけど、私はめちゃくちゃうまいと思ったですよ。ヒトこまの説得力がすごい。
と、全く観想になってない気がするが、とりあえず新刊でたら即買うよ、って自分の中のカテゴリーに入りました。ただ、OVA付きのにするか普通のにするか思案中<をい
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一気に読むと本気で疲れる漫画。あるあるwwって感じで笑える。
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いろんな人が褒めているので、初めて久米田康治の単行本を買った。
昔、少年サンデーで読んでいた「南国アイスホッケー部」は下ネタが多かったような記憶があるが、こちらはちょっとブラックかかったコメディ(?)。時事ネタが多そうなので、2巻以降はとばして、次は最新刊を買ってみようと思う。
そう言えば高校の「普通科」って不思議だな。 -
糸色望
絶望
絶望してみましょう。 -
可符香かわいいよ可符香
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再読。このころの画面は(今に比べて)まだ白かった
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おもしろい!
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久米田先生頑張ってくださいとしか言えない。
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アニメから入りOPが好きだったのでマンガも読んでみた。
可愛い子が多い。し、ギャルゲぽいので嬉しい。女子高生の言うことではない。← 箇条書きのネタが多く出てきますが一つ一つが面白い、やはり(勝手に進む)アニメではなく漫画で読んだほうがいいかも。